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最新コンテンツ・イベント情報
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観光客の皆様と大切にしていきたいこと
京都の観光業界で働く方々、京都に住まう市民の方々、そして京都を訪れる
観光客の皆様とともに、思いを一つに、未来につなぐ京都観光を創りあげましょう
京の観光スタイルで、旅を楽しみましょう!!
こちらをクリック!!
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京都市では「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」のワーキンググループの下、一人ひとりの生活の中での選択を脱炭素につなげるプロジェクトを創出しています。
「菜食対応のメニューを提供する店舗の見える化プロジェクト」では、食生活を菜食にする選択肢を増やすことで、食における環境負荷の低減を目指し、ヴィーガンを提供する飲食店を紹介する取組を進めてきました。この度、その一環として、一般向けに街歩きを楽しみながらヴィーガン食体験も含めたウォーキングツアーを実施します。「ヴィーガン・ウォーキング:京都三条会商店街編」について
ヴィーガンを、植物性食品のみの食生活だけでなく、植物由来の製品によるファッションや日用品、遊びにおいても取り入れることができると考え、ヴィーガンの「衣」「食」「住」「文化」を体験できるツアーを実施します(英語対応可)。
ヴィーガン菜食環境負荷リンク京都LINK KYOTO京都観光モラルサステナブルツーリズムサステナブル脱炭素カーボンニュートラルカーボンオフセット
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UNWTO(国連世界観光機関)駐日事務所の「持続可能な観光アーカイブ」に『LINK KYOTO』の取り組みをご紹介いただきました。
UNWTOの取り組みは、こちらから。
UNWTO(国連世界観光機関)
UNWTO駐日事務所の英語表記は「UN Tourism Regional Support Office for Asia and the Pacific」となり、日本語の通称名を「世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所」としています。
世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所は、観光成長が著しいアジア太平洋地域の観光促進及び同地域間の連携を強化することを目的とし、1995年に唯一の地域事務所として日本に開設されました。現在、奈良を拠点に活動しており、2017年には国連大学本部(東京都渋谷区)にも東京事務所を設置しました。UN Tourism駐日事務所は、UN Tourism本部 (マドリッド スペイン) アジア太平洋部と連携し、観光促進によるマイナスの影響を最小限にしながら、社会経済への貢献を最大にするための持続可能な政策及び実践を奨励しています。
観光は、現代において最も活動的な経済部門の一つです。観光統計に関する情報提供及び観光の成功事例をハイライトしていくことで、観光は目的地、地域の人々及び世界の旅行者にとって恩恵が得られるような、効果的な発展の手段になり得ます。駐日事務所は同地域におけるこれらの取組みの推進を支援します。
引用:公式HPより(https://unwto-ap.org/office/)
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祇園祭ならJTBで!
日本三大祭のひとつ、「祇園祭」は千年以上の歴史を持ち、7月1日の「吉符入」に始まり7月31日の「疫神社夏越祭」まで、1か月にわたって多彩な祭事が行われる八坂神社の祭礼です。
なかでも17日(前祭)と24日(後祭)の山鉾巡行、そしてそれぞれの宵山には大勢の人々が訪れ、京のまちは祭りの熱気に包まれます。
山や鉾が通りをゆく山鉾巡行は、祇園祭のハイライト。
前祭は四条烏丸から、後祭は烏丸御池から出発します。
豪華絢爛、「動く美術館」とも呼ばれる山と鉾は前祭、後祭あわせて全部で34基あります。(京都観光Naviから引用)
JTBでは、祇園祭の見どころである「山鉾巡行」をゆっくり座ってご覧いただける特別観覧席プランをはじめとして、貴重な曳手体験や昼食付プランなど多数ご用意しております。
※画像はイメージです。プランにより異なります。
詳細・ご予約はこちらから
<7/17 前祭(さきまつり)プラン>
①【前祭】山鉾巡行 JTB特別観覧席 《前方1~3列目確約プラン》
③【前祭】山鉾巡行 JTB特別観覧席(座席位置指定なし)+松井本館昼食付(二段重プラン)
④【前祭】山鉾巡行 JTB特別観覧席(座席位置指定なし)+松井本館昼食付(京懐石プラン)
<7/24 後祭(あとまつり)プラン>
①【後祭】山鉾巡行 JTB特別観覧席 《前方1列目確約プラン》
③【後祭】本番さながらに山を動かす「南観音山曳き初め」体験(7/20)
※後祭③④⑤のプランには、山鉾巡行の観覧席は含まれません。
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祇園の熱気が高まる7月、京の夏を味わいつくしませんか。
鴨川 納涼床での懐石料理と、祇園祭・鷹山(たかやま)の囃子方でもあるご主人のお話、目の前での祇園囃子演奏もご堪能いただける特別プランをご用意しました。
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-鱧づくしの昼食+鱧の骨切りデモンストレーション-現役の料理人の方たちが日本料理の発展や京都の食文化の振興に貢献するための活動「京都料理芽生会」。その京都料理芽生会が提供する’’本物に触れる”京の食文化体験プロジェクト – KYOTO 365 – 月毎に料亭の特色を盛り込んだ内容に仕上げました。【京・嵐山 錦】嵐山・中之島公園の美しい景観に溶け込む数奇屋づくりの料亭。京の夏の風物詩・鱧は祇園祭にも欠かせない食材※。海から届く貴重な食材、そして生命力の高い「鱧」をメインにしたお料理をご用意しました。当プランでは特別に若主人による鱧の骨切りを目の前でご覧いただけます。※鱧の旬がちょうど梅雨の終わりの祇園祭の頃である事から、京都では祇園祭のことを別名で鱧祭と呼ぶほど。涼やかな器に盛られた鱧落としやお椀の牡丹鱧は京都の夏の風物詩です。
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◆御黒印とは・・・
御黒印(ごこくいん)は、幽霊や妖怪、呪術等、魔界スポットに纏わる神社仏閣で授与される参詣の証明(魔界スポット訪問記念)です。黒の奉書紙に朱色の押印のデザインを施し、墨書したものを基本とします。
第二弾となる本企画では、冥界への入口として名高い六道の辻にある「六道珍皇寺」、みなとや幽霊子育飴本舗の「幽霊子育飴」をデザインした2種類の御黒印に加え、周辺の周遊観光に役立つ御黒印お散歩マップを付属しています。
※「御黒印」は㈱JTBにて商標登録申請中です。(2023年12月)
◆商品内容(御黒印キット)
①六道珍皇寺・御黒印(六道珍皇寺で墨書済) 1枚(片面)
②みなとや幽霊子育飴本舗・御黒印(全て印刷品) 1枚(片面)
③御黒印お散歩マップ(京都市東山区)・商品説明 1枚(両面)
※御黒印帳ではありませんのでご注意ください。
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下鴨神社糺能保存会は、2024年5月25日(土)、世界文化遺産の賀茂御祖神社(下鴨神社)「糺の森」で、第9回 糺能 を開催いたします。
『糺能(ただすのう)』とは、今から約550年前の寛正五年(1464)に将軍足利義政をはじめとする錚々たる大名の前で行われた「糺河原勧進猿楽」を、賀茂御祖神社第34回式年遷宮(2015)の折に550年ぶりに再興させたものです。賀茂御祖神社・舞殿(重要文化財)を舞台とした野外能で、2019年には令和の御大典を記念し、賀茂祭(葵祭)の後儀として「糺能」と改め、毎年開催してまいりました。
賀茂御祖神社では、2100年前から遷宮が始まり、令和18年(2036)斎行の遷宮にて第60回目となります。さらに後一条天皇の宣旨により遷宮の制度が20年毎の式年として第1回目が長元9年(1036)4月13日に斎行されてより、第35回式年遷宮にて一千年の佳節となります。
神と人との間の千年のいとなみを振り返り、自然と文化のすがたをもういちど見つめ直したいと考え、本年は1000年の節目へ向け、能『葵上 梓之出 空之祈』、狂言『延命袋』を上演いたします。
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訪日インバウンド市場でサステナブル・ツーリズムをどう実践するか?~持続可能な地域経営に貢献する観光のアプローチ~を世界や国内の先進事例を紹介しながら、実践可能なサステナブル・ツーリズムの具体的な推進方法を提示します。
《このような方にお勧め 》
・持続的観光地経営を推進する自治体職員の皆様
・DMO職員の皆様
・観光関連事業者の皆様(写真はイメージです)
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京都三大祭の観覧はJTB特別観覧席で決まり!
行列の出発点である京都御所を背景に鑑賞できる「特別観覧席」をご用意しました。京都御所・建礼門を背景に王朝絵巻さながらの行列をじっくりとご堪能ください。