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最新コンテンツ・イベント情報
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観光客の皆様と大切にしていきたいこと
京都の観光業界で働く方々、京都に住まう市民の方々、そして京都を訪れる
観光客の皆様とともに、思いを一つに、未来につなぐ京都観光を創りあげましょう
京の観光スタイルで、旅を楽しみましょう!!
こちらをクリック!!
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ツーリストシップとは・・・
住む人・訪れる人・働く人、観光地に集う全ての人が意識したい心構え。
具体的には、人・モノ・自然・文化・歴史その地に存在する全てを大切にすること、お互いに思いやりをもって接すること。
大絶賛された感動の講演「オーバーツーリズムにどう立ち向かう?ツーリストシップの目指す世界について」 ぜひ、一度ご覧ください。
もっと詳しく➡ https://touristship.jp/about/
一般社団法人ツーリストシップ
代表理事 田中千恵子さん
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いつもの京都観光+温泉、心と体を癒す旅を。
もともと自然豊かな地に文化が根づいた京都には、多くの源泉や多様な泉質が存在します。多くの先人たちの疲れを癒した、京都の温泉。まち歩きを楽しむのはもちろん、「湯の趣」を感じる旅はいかがでしょう。もっと、気軽に、温泉を。
京都市内の温泉施設で『日帰り温泉』がお得に周れるパスを販売します!
お出かけの際は、便利な市バス・地下鉄をご利用ください。
■利用期間
2024年1月10日(水)~2月12日(月)
■主催
京都市温泉観光活性化協議会
■その他
詳細につきましては、当サイトにて12月中旬発表予定です。
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福井県のブランド食材と、京都の料亭の匠の技が織りなす一夜限定ガストロノミーイベント!
京都の有名料亭の主人が福井で一堂に会し、山海の幸の宝庫である福井のブランド食材を使った至高一品を考案。各料亭のこだわりの一品で生み出される、この日だけの特別懐石をご用意いたします。
福井と京都の食材・伝統工芸を使った、一夜限定のおもてなしをご堪能ください。
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南観音山*を守り継いできた「南観音山保存会」の人々と交流する体験を1日限定(12月9日(土))の特別設定!
*650年続く祇園祭のメインイベント「山鉾巡行」を支え続けてきた、34基のうちの1基。
「あんな大きな山鉾、どうやって組み立てているのだろう?」「普段は皆何をしているの?」
こうした疑問を解消できる貴重な機会です。
保存会の方々との交流を通して、地域に根差した祇園祭の「繋がり」を見つめなおしてみませんか?
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コロナ禍後の訪日旅行の再開と共に、外国人のお客様が訪日旅行に求める内容や旅のスタイルが変遷する中で、JTBGMT はサステナブル・ツーリズムの推進に取り組んでおり、責任ある旅行提唱し、レスポンシブルトラベラーの輪を広げる活動をしてます。
サンライズツアーSDGs(英語サイト)
https://jtbgmt.com/en/g-web/sdgs
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20年にわたる食育や文化庁文化交流使として世界6か国に和食の魅力を伝えている、そんな思いや京野菜のお話をご提供。
現役の料理人の方たちが日本料理の発展や京都の食文化の振興に貢献するための活動「京都料理芽生会」。その京都料理芽生会が提供する’’本物に触れる”京の食文化体験プロジェクト – KYOTO 365 – 月毎に料亭の特色を盛り込んだ内容に仕上げました。
【京料理 萬重(まんしげ)】
二・三代目親子が毎朝京都中央市場で目利きした食材で作った料理をお楽しみください。三代目は野菜ソムリエ京都を立ち上げ現在顧問。20年にわたる食育や文化庁文化交流使として世界6か国に和食の魅力を伝えている、そんな思いや京野菜のお話をご提供。
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閑静な住宅街に佇む京料理清和荘。三代目当主から家庭で実践できる酒粕料理のレクチャーは日々活用できる内容となり、貴重なお時間となることでしょう。
現役の料理人の方たちが日本料理の発展や京都の食文化の振興に貢献するための活動「京都料理芽生会」。その京都料理芽生会が提供する’’本物に触れる”京の食文化体験プロジェクト – KYOTO 365 – 月毎に料亭の特色を盛り込んだ内容に仕上げました。
【京料理 清和荘(せいわそう)】
閑静な住宅街に佇む京料理清和荘。三代目当主から家庭で実践できる酒粕料理のレクチャーは日々活用できる内容となり、貴重なお時間となることでしょう。そして季節の会席料理とお庭を眺めていただきゆったりとしたお時間をお楽しみください。うれしい酒粕のお土産付です。 -
鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていた240年続く京料理の老舗魚三楼
現役の料理人の方たちが日本料理の発展や京都の食文化の振興に貢献するための活動「京都料理芽生会」。その京都料理芽生会が提供する’’本物に触れる”京の食文化体験プロジェクト – KYOTO 365 – 月毎に料亭の特色を盛り込んだ内容に仕上げました。
【魚三楼(うおさぶろう)】
鳥羽伏見の戦い当時は官軍の台所番を勤めていた240年続く京料理の老舗魚三楼。伏見に長年根差した料亭だからこそ知っている伏見にまつわるお話や、伏見のお酒、そして幕末の歴史のお話などを伺い、こだわりのお食事をお召し上がりいただきます。 -
JTB×京阪電車特別企画! 貸切列車にゆられて蔵元と共に日本酒で乾杯!
京都の酒造りの歴史は古く、5世紀頃までさかのぼります。伏見を中心に 京都市内には名水が多く沸き、それらの水から繊細で優しい京都のお酒が生み出されています。京都日本酒電車では、京都の銘柄10銘柄を 飲みくらべします。また、伏見を代表する料理人が 日本酒に合うおつまみ弁当を監修。蔵元が乗車し 京都のお酒のお話をしながら 特別な時間をお過ごしください。