文化観光コンテンツ
最新コンテンツ・イベント情報
-
京都を より深く味わい 楽しむための 京都観光スタイル
リンク京都伝統工芸LINK KYOTO京都観光モラルサステナブルツーリズムサステナブルカーボンニュートラル手ぶら観光伝統文化
-
ー祇園祭JTB特別企画ー
京懐石昼食付プラン特別観覧席曳き初め曳手体験日本三大祭前祭後祭南観音山山鉾巡行観覧席祇園祭京都三大祭京都体験特別LINK KYOTO京都観光観光体験京都京都文化伝統文化
-
現役の料理人の方たちが日本料理の発展や京都の食文化の振興に貢献するための活動「京都料理芽生会」。その京都料理芽生会が提供する’’本物に触れる”京の食文化体験プロジェクト - KYOTO 365 - 月毎に料亭の特色を盛り込んだ内容に仕上げました。
-
現役の料理人の方たちが日本料理の発展や京都の食文化の振興に貢献するための活動「京都料理芽生会」。その京都料理芽生会が提供する’’本物に触れる”京の食文化体験プロジェクト - KYOTO 365 - 月毎に料亭の特色を盛り込んだ内容に仕上げました。
-
御黒印とは幽霊や妖怪、呪術等、魔界スポットに纏わる神社仏閣で授与される参詣の証明(魔界スポット訪問記念)です。御黒印第二弾となる本企画では、第二弾となる本企画では、冥界への入口として名高い六道の辻にある「六道珍皇寺」、みなとや幽霊子育飴本舗の「幽霊子育飴」をデザインした2種類の御黒印に加え、周辺の周遊観光に役立つ御黒印お散歩マップを作成しました。 六道珍皇寺には、閻魔王宮の役人として、昼は朝廷に出仕し夜は閻魔庁につとめていたという奇怪な伝説がある小野篁が、あの世とこの世を行き来したと言われる「冥途通いの井戸」があります。 幽霊子育飴本舗は450年以上続く日本一歴史ある飴屋で、“命”をつないだ飴として知られる「幽霊子育飴」を販売しています。
-
下鴨神社糺能保存会は、2024年5月25日(土)、世界文化遺産の賀茂御祖神社(下鴨神社)「糺の森」で、第9回 糺能 を開催いたします。『糺能(ただすのう)』とは、今から約550年前の寛正五年(1464)に将軍足利義政をはじめとする錚々たる大名の前で行われた「糺河原勧進猿楽」を、賀茂御祖神社第34回式年遷宮(2015)の折に550年ぶりに再興させたものです。賀茂御祖神社・舞殿(重要文化財)を舞台とした野外能で、2019年には令和の御大典を記念し、賀茂祭(葵祭)の後儀として「糺能」と改め、毎年開催してまいりました。賀茂御祖神社では、2100年前から遷宮が始まり、令和18年(2036)斎行の遷宮にて第60回目となります。さらに後一条天皇の宣旨により遷宮の制度が20年毎の式年として第1回目が長元9年(1036)4月13日に斎行されてより、第35回式年遷宮にて一千年の佳節となります。神と人との間の千年のいとなみを振り返り、自然と文化のすがたをもういちど見つめ直したいと考え、本年は1000年の節目へ向け、能『葵上 梓之出 空之祈』、狂言『延命袋』を上演いたします。
-
京都三大祭の観覧はJTBで決まり!行列の出発点である京都御所を背景に鑑賞できる「特別観覧席」をご用意しました。京都御所・建礼門を背景に王朝絵巻さながらの行列をじっくりとご堪能ください。
-
「びわ湖疏水船」先人の想いがつながり、成し遂げられた明治の偉業。事実上の東京遷都により、急激に衰退した明治維新後の京都。復活の切り札となったのが、琵琶湖疏水の建設でした。当時の京都府年間予算の約2倍という未曽有の大プロジェクトは、外国人技師に頼らず日本人の力だけで明治23年(1890年)に完成しました。約70年の時を経て、今も愛される日本遺産の景観をご堪能ください。 2024年春は、びわ湖・大津港まで航路を延伸して運航開始します!びわ湖遊覧と大津閘門の通過体験とともに、水路沿いの桜並木や新緑の彩りを体験してみませんか。
-
京都の持続可能な観光(サスティナブルツーリズム)を実現するためには、ただ有名な観光スポットを巡るだけの従来の旅のスタイルを見直していかなければなりません。LINK KYOTOでは、株式会社ニシザワステイの旅行事業【フッドトラベル】がプロデュースする、厳選された京都人と対談できる旅行商品「1/KYOTO」を京都が持続可能になるための観光のモデルとして応援しています。
このコンテンツのSDGs分野
-
御黒印とは幽霊や妖怪、呪術等、魔界スポットに纏わる神社仏閣で授与される参詣の証明(魔界スポット訪問記念)です。御黒印第一弾となる本企画では、怪談を切り口にわかりやすく説法を説く「怪談説法」を確立、怪談和尚として親しまれる三木大雲氏のオリジナル御黒印ストーリーを同封しました。