体験
最新コンテンツ・イベント情報
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京都の伝統工芸である清水焼の陶芸体験(絵付け体験・手びねり体験)をお楽しみください!
清水寺門前の森陶器館です。
清水焼をはじめとした陶器類や和小物の販売とともに、絵付け体験と手びねり体験の陶芸体験がお楽しみ頂けます。お1人様から250名様迄、一度にご体験頂けます。
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世界一薄く美しい日本の金箔を使って、あなただけの作品を作りに来てください!
修学旅行生から海外の方まで金箔押し体験を楽しんで頂いています。
体験には、シンプルコース・スタンダードコース・ハイグレードコースの3つのコースがあります。
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ご自分の家紋入りグッズを作る手作り体験をお楽しみください!
創業143年の京の老舗馬場染工業株式会社の家紋工房 ”柊屋新七 ひいらぎやしんしち”。
旧染工場の雰囲気をそのまま残したおもむきのある工房で、自分の誕生日の紋入りグッズ、好きな戦国武将の紋や歴史上の人物の紋入りグッズを手作りできます。
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「世界で一つの花簪(はなかんざし)」が体験にて作れます!
捨ててしまうような小さな布も慈しんで大事に使う。
そんなつまみ細工の精神を広めたくて、単に技術を教えるだけじゃなく「一つの作品を仕上げる」体験にこだわっています。
捨ててしまっていたかもしれない小さな布が素敵なアクセサリーになる感動、色遊びの楽しさに時を忘れて心が癒されます。
つまむことで変化する布の個性をどれだけ引き出せるか、偶然な出会いと一枚の花びらに変わっていく様をご覧ください。※体験は2名以上からとなります。
※事前にご予約をお願い致します。 -
和装・茶道・書道・華道・聞香など様々な体験をご用意しております!
和風の趣がある広い店内で、様々な文化体験をしていただけます。
お客様にゆっくりと体験していただけますよう、余裕を持ってご予約をお受けしております。
京ごころ以外のご希望の場所へも出張いたしますので、ご相談ください。
京都ハンディクラフトセンターではショッピングや予約制でのお食事もお楽しみいただけます。 -
京都で 見て 触れて 遊んで 漢字の魅力大発見!
2016年に京都祇園、八坂神社近くに開館した日本初の「漢字に特化したミュージアム」。
体験型展示で日本の漢字文化を楽しみながら学べる施設です。
ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
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お抹茶をいただくと同時に薄茶のいただき方も学べます!
茶どころならではの、市営のお茶室。日替りで抹茶、煎茶のお点前を見ながら、季節のお菓子といっしょにご賞味いただけます。
【特記】
茶席には一度に15名ほどしか入席できません(椅子席15名、あわせて30名)。一席に約20分かかります。
日替りで抹茶と煎茶の流派がかわりますので、ご確認ください。
※対鳳庵に駐車場は無し、近隣の駐車場をご利用ください。
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南観音山*を守り継いできた「南観音山保存会」の人々と交流する体験を1日限定(12月9日(土))の特別設定!
*650年続く祇園祭のメインイベント「山鉾巡行」を支え続けてきた、34基のうちの1基。
「あんな大きな山鉾、どうやって組み立てているのだろう?」「普段は皆何をしているの?」
こうした疑問を解消できる貴重な機会です。
保存会の方々との交流を通して、地域に根差した祇園祭の「繋がり」を見つめなおしてみませんか?
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SDGsを身近に学べる新発想のエコツアー、以下の日程で開催!
京都が世界に誇る保津川の秋景色を楽しみながら、エコ体験をお楽しみ頂けます。川ごみの実態を学び、シチズンサイエンスに触れ、マイクロプラスチックでアクセサリーを制作します。唯一無二のエコ体験ラフティングになっております。
開催日:
11/9(木)16(木)22(水)29(水)30(木)
12/5(火)7(木)14(木)
10:00-10:30 豊田代表 特別講演(保津川遊船企業組合 代表)
10:30-11:00 マイクロプラスチックでアクセサリーを制作するワークショップ
11:00-13:00 エコラフティング
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疏水船で辿る先人たちの夢の水路(みち)
乗船する事でしか見られない数々の偉業の跡琵琶湖疏水は、東京遷都により衰退した京都産業復興のためにつくられた人工運河です。数々の困難を乗り越え成された事業は、日本人のみの手で行われた明治期京都の一大プロジェクトでした。その琵琶湖疏水が70年の時を経て復活。
四季折々の風情を醸し出す疏水周辺の景観を堪能しつつ、先人たちの偉業をご自身の目で確かめる船の旅をお楽しみください。▶ならではポイント
《乗船した人のみが見られるポイント》
・各トンネルの入り口に掲げられている明治を代表する政治家たちが揮毫した扁額の中で、唯一トンネル内にあるのが疏水事業の計画と建設を進めた第三代京都府知事・北垣国道の扁額です。
・日本で初めて採用された「竪坑方式」の竪坑を、乗船した方は下からご覧いただけます。