SDGs
最新コンテンツ・イベント情報
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「宇治抹茶の旅」へようこそ。
このプログラムでは、宇治抹茶の製造過程を学び、自分たちの手で抹茶を作る体験を通じて、SDGsとのつながりを発見します。まずはミュージアムで、お茶の栽培から製造までの一連の過程や、宇治茶がブランド化した経緯を探求します。次に、日本茶インストラクターによる体験教室で、実際に抹茶の伝統的な製造プロセスを体験します。この旅を通じて、一杯の抹茶が地球とどのようにつながっているかを発見し、SDGsへの理解を深めることができます。 -
「宇治茶の旅」へようこそ。このプログラムでは、宇治茶の栽培と茶摘み体験を通じて、SDGsとのつながりを発見します。まずは公園の一角で、栽培されたお茶の茶摘み体験をします。自分たちの手で茶葉を摘み、その製造過程を学びます。そして、摘み取ったお茶の葉を使った調理レシピを学びます。この旅を通じて、一つの茶葉が地球とどのようにつながっているかを発見し、SDGsへの理解を深めることができます。「宇治茶の旅」で、SDGsとつながる茶摘み体験をしませんか?一緒に、持続可能な未来を創造する旅に出発しましょう。
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「CO2ゼロ旅行®」とは、J-クレジット制度を活用して旅行中のCO2を相殺(カーボンオフセット)するプランです。
旅行中に排出するCO₂をグリーン電力の価値を購入することで実質ゼロにするものです。CO₂の排出は、国連が定めたSDGsの取り組みからもわかるように、今や世界的に大きな問題です。「未来の子どもたちのために、少しでも美しい地球を残したい」そんな思いからこのプログラムは生まれました。気候変動に具体的に取り組むために…その第一歩として、旅行をしながら“気候変動”への具体的な取り組みを始めてみませんか。
「CO₂ゼロ旅行® 」はJTBの登録商標です。
カーボン・オフセットとは?
日常生活で排出してしまうCO2を、カーボンクレジットの購入を通じて温室効果ガス削減・吸収プロジェクトに投資することで、打ち消す仕組みです。
Jークレジット制度とは?
J-クレジット制度とは、適切な森林管理によるCO2等の吸収量や、再⽣可能エネルギーの利⽤によるCO2等の排出削減量、省エネルギー設備の導⼊を「クレジット」として国が認証する制度です。 この制度は国により運営されています。
図解はこちらから
https://www.jtb.co.jp/theme/sustainability/
■お問い合わせ
LINK KYOTO事務局
Mail: link_kyoto@jtb.com
TEL: 075-365-7730
※「CO2ゼロ旅行の相談」とお申し付けください
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2016年に企業版ふるさと納税制度がスタートいたしました。当初は広がりが低迷しておりましたが、2020年法人税の控除額が最大9割になったことをきっかけに、一気に活用企業が増え、2022年には年間341億の寄付が行われるまで広がりをみせました。自治体と企業が出会い、地方創生が推進される制度として、双方にメリットがある制度です。
本記事ではそんな企業版ふるさと納税を通じて企業と出会い、林業DX化推進に成功した京都府船井郡京丹波町の事例を紹介します。(写真はイメージです)
企業版ふるさと納税のご相談は、LINK KYOTO事務局までご相談ください。
link_kyoto@jtb.com -
「世界で一つの花簪(はなかんざし)」が体験にて作れます!
捨ててしまうような小さな布も慈しんで大事に使う。
そんなつまみ細工の精神を広めたくて、単に技術を教えるだけじゃなく「一つの作品を仕上げる」体験にこだわっています。
捨ててしまっていたかもしれない小さな布が素敵なアクセサリーになる感動、色遊びの楽しさに時を忘れて心が癒されます。
つまむことで変化する布の個性をどれだけ引き出せるか、偶然な出会いと一枚の花びらに変わっていく様をご覧ください。※体験は2名以上からとなります。
※事前にご予約をお願い致します。 -
LINK KYOTOは、京都市の脱炭素先行地域「サステナブル・ツーリズムWG」正会員となり、脱炭素化を含めたサステナブルツーリズムの取り組みをスタートしました。
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2023年3月、「持続可能な観光に資する取組の見える化の推進事業」の一環として、地域企業の取組を紹介する「Sustainable Tourism KYOTO」が発行されました。
このまちを愛する私たちと、このまちを愛してくれる観光客。
同じ思いを持っていても、
生活する人と観光する人の間には、目に見えない壁がある。その壁を作ってきたのは、
私たちが今まで提供してきた“ 旅”のあり方なのかもしれない。1000年を超える悠久の歴史の中で、
このまちで人々の知恵と創造が交わり、文化が発展し、街が栄えた。そして今、これまでの“ 旅”を見直して、観光の新しい価値を創りはじめた人たちがいる。
京都で暮らす人、働く人、そして観光に関わる全ての人に問いかけたい。
京都が京都であり続けるために、いま私たちに何ができるのだろう?▶️pdfを開く
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観光事業者・従事者等、観光客、市民がお互いに尊重しあい、京都が京都であり続けるための「持続可能な観光」をこれまで以上に進めていくために、京都観光モラルに沿った取組を推進しようとする観光事業者を応援します。
推進宣言事業者 | 京都観光行動基準(京都観光モラル) (kyokanko.or.jp)
申請先
協力 京都市
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千年の歴史・文化を誇る国際観光都市・京都は、「市内に30を超える大学」「10人に1人が大学生」であり「街全体がキャンパス」となっています。全国から「志」をもった多くの若者が集う『学びの都』です。
京都B&S(ブラザー&シスター)プログラムとは、悠久の歴史文化の街を舞台に、京都の現役大学生(お兄さん、お姉さん)が京都を訪れた中学生、高校生の皆さまへ提供する、新しいコミュニケーションプログラムです。
■お申し込み・お問い合わせ
京都B&S事務局
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TEL:075-365-7776
mail: bs-jimu@jtb.com
〒600-8023
京都市下京区河原町松原上ル2丁目富永町338 京阪四条河原町ビル7階
(株式会社JTB京都支店内/平日9:30~17:30※土・日・祝日休業)-
■プログラム実施・管理
株式会社JTB京都支店
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■監修
京都市
公益財団法人 大学コンソーシアム京都※このプログラムは有料となります。詳細についてはお問い合わせください。
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