京都観光
最新コンテンツ・イベント情報
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京都の持続可能な観光(サスティナブルツーリズム)を実現するためには、ただ有名な観光スポットを巡るだけの従来の旅のスタイルを見直していかなければなりません。
LINK KYOTOでは、
株式会社ニシザワステイの旅行事業【フッドトラベル】がプロデュースする 厳選された京都人と対談できる旅行商品「1 / KYOTO」を、京都が持続可能になるための観光のモデルとして応援しています。
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開放感あふれる2階建てのオープンバスで京都観光。
★乗り降り自由!
京都市中心部の主要な観光地をめぐるバスルートで、どこのバス停でも乗り降りが自由です。時間がない方には、グリーンコース、パープルコースを利用して、自分でアレンジしたい、そんな方にはオススメです。★普段と違う体験!
街歩きではみえなかった京都の街の新しい魅力をダブルデッカーのオープントップバスから発見できるかも?また、車内では音声ガイダンスによる観光案内をご用意しています。ガイドの知識を結集した観光情報をご案内していますので、名所を見逃す心配がありません。★座って効率よく!
京都の観光スポットへのアクセスは乗り継ぎが大変で自分で回るのは時間もかかるし、タクシーでないとちょっと面倒。京都駅烏丸口の定期観光バス乗り場や、宿泊施設の多い四条烏丸にもバス停があるので、京都観光にとっても便利!また、車内では必ず座っていただきますので、快適に移動することができます!★「ふるさと納税」を活用して、返礼品の利用もおすすめです!
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レンタサイクルではバスや車の渋滞、密を避けた移動が可能です。
時刻表に縛られないマイペースな観光だけでなく、ガイドブックに載っていない発見等、あなただけの京都旅行を実現できます。
【2種類の自転車をご用意しました】
・電動アシスト自転車スタンダード:脚力に自信のないお客様に。坂道や長距離の移動も楽々。
・シティサイクル:内装8段変速機付きで快適なサイクリングをサポートします。
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和装・茶道・書道・華道・聞香など様々な体験をご用意しております!
和風の趣がある広い店内で、様々な文化体験をしていただけます。
お客様にゆっくりと体験していただけますよう、余裕を持ってご予約をお受けしております。
京ごころ以外のご希望の場所へも出張いたしますので、ご相談ください。
京都ハンディクラフトセンターではショッピングや予約制でのお食事もお楽しみいただけます。 -
無所有奉仕の生活を送る「一燈園」の資料館
一燈園資料館「香倉院」は、西田天香氏によって明治37年(1904)に創始された「一燈園」を紹介する資料館です。現在、「一燈園」は京都・山科の一角に、家族のような共同体を形成し、天香氏が示した奉仕(托鉢)の生活をしています。自然にかなった生活をすれば、人は何も所有しなくても、働きを金に換えなくても許されて生かされるという信条のもと、つねに懺悔の心をもって、無所有奉仕の生活を行っています。
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京都で 見て 触れて 遊んで 漢字の魅力大発見!
2016年に京都祇園、八坂神社近くに開館した日本初の「漢字に特化したミュージアム」。
体験型展示で日本の漢字文化を楽しみながら学べる施設です。
ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
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古来から貴族や文化人に愛されてきた嵯峨嵐山。
当館は、この地で誕生したと伝えられる百人一首の歴史やその魅力と、日本画の粋を伝えるミュージアムです。石段を上がり、冠木門をくぐって足を踏み入れると、春はしだれ桜、初夏はサツキツツジ、秋は紅葉、冬は冠雪と、四季の美しさを楽しめる石庭。
百人一首ゆかりの小倉山を背にし、古来より著名な景勝地であった嵐山・大堰川を借景として取り込んだ、二階からの眺めはまさに日本画の世界のようです。
美しい自然とともに、誰もが日本の美を身近に感じ楽しめるよう、シーズン毎に心ときめく企画展をお届けいたします。カフェやショップだけのご利用も可能です。
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ツーリストシップとは・・・
ツーリストシップとは、スポーツマンシップの旅行者版で、
旅先に配慮したり、貢献しながら、交流を楽しむ姿勢やその行動を指す。大絶賛された感動の講演「オーバーツーリズムにどう立ち向かう?ツーリストシップの目指す世界について」 ぜひ、一度ご覧ください。
もっと詳しく➡ https://touristship.jp/about/
一般社団法人ツーリストシップ
代表理事 田中千恵子さん
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2023年3月、「持続可能な観光に資する取組の見える化の推進事業」の一環として、地域企業の取組を紹介する「Sustainable Tourism KYOTO」が発行されました。
このまちを愛する私たちと、このまちを愛してくれる観光客。
同じ思いを持っていても、
生活する人と観光する人の間には、目に見えない壁がある。その壁を作ってきたのは、
私たちが今まで提供してきた“ 旅”のあり方なのかもしれない。1000年を超える悠久の歴史の中で、
このまちで人々の知恵と創造が交わり、文化が発展し、街が栄えた。そして今、これまでの“ 旅”を見直して、観光の新しい価値を創りはじめた人たちがいる。
京都で暮らす人、働く人、そして観光に関わる全ての人に問いかけたい。
京都が京都であり続けるために、いま私たちに何ができるのだろう?▶️pdfを開く
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観光事業者・従事者等、観光客、市民がお互いに尊重しあい、京都が京都であり続けるための「持続可能な観光」をこれまで以上に進めていくために、京都観光モラルに沿った取組を推進しようとする観光事業者を応援します。
推進宣言事業者 | 京都観光行動基準(京都観光モラル) (kyokanko.or.jp)
申請先
協力 京都市