サステナブル
最新コンテンツ・イベント情報
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観光客の皆様と大切にしていきたいこと
京都の観光業界で働く方々、京都に住まう市民の方々、そして京都を訪れる
観光客の皆様とともに、思いを一つに、未来につなぐ京都観光を創りあげましょう
京の観光スタイルで、旅を楽しみましょう!!
こちらをクリック!!
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SDGsを身近に学べる新発想のエコツアー、以下の日程で開催!
京都が世界に誇る保津川の秋景色を楽しみながら、エコ体験をお楽しみ頂けます。川ごみの実態を学び、シチズンサイエンスに触れ、マイクロプラスチックでアクセサリーを制作します。唯一無二のエコ体験ラフティングになっております。
開催日:
11/9(木)16(木)22(水)29(水)30(木)
12/5(火)7(木)14(木)
10:00-10:30 豊田代表 特別講演(保津川遊船企業組合 代表)
10:30-11:00 マイクロプラスチックでアクセサリーを制作するワークショップ
11:00-13:00 エコラフティング
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コロナ禍後の訪日旅行の再開と共に、外国人のお客様が訪日旅行に求める内容や旅のスタイルが変遷する中で、JTBGMT はサステナブル・ツーリズムの推進に取り組んでおり、責任ある旅行提唱し、レスポンシブルトラベラーの輪を広げる活動をしてます。
サンライズツアーSDGs(英語サイト)
https://jtbgmt.com/en/g-web/sdgs
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びわ湖疏水船 ~2023年秋~
疏水船で辿る先人たちの夢の水路(みち)
乗船する事でしか見られない数々の偉業の跡琵琶湖疏水は、東京遷都により衰退した京都産業復興のためにつくられた人工運河です。数々の困難を乗り越え成された事業は、日本人のみの手で行われた明治期京都の一大プロジェクトでした。その琵琶湖疏水が70年の時を経て復活。四季折々の風情を醸し出す疏水周辺の景観を堪能しつつ、先人たちの偉業をご自身の目で確かめる船の旅をお楽しみください。
《乗船した人のみが見られるポイント》
・各トンネルの入り口に掲げられている明治を代表する政治家たちが揮毫した扁額の中で、唯一トンネル内にあるのが疏水事業の計画と建設を進めた第三代京都府知事・北垣国道の扁額です。・日本で初めて採用された「竪坑方式」の竪坑を、乗船した方は下からご覧いただけます。
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築100年の歴史ある京町家が
ワークプレイスに。
かつてはお茶屋であった伝統建築をリノベーションしたSIGHTS KYOTO。時代を感じさせるしつらえを活かすことで、京都らしい静寂と品格を感じさせるコワーキングスペースが完成しました。仕事に集中したいときも、ほっと一息つきたいときにも、優しく迎えてくれる京町家の風情をお楽しみください。
京都で働く、京都を遊ぶ。
人と情報が交わる場所で 新しい価値観を得る京都の花街で実際に使用されていたお茶屋を、当時のテイストを残しつつ、ビジネスで活用できるコワーキングスペースに生まれ変わらせました。ドロップインはもちろん、月額会員でも利用可能。フリーアドレス制ですので、時には流れゆく鴨川を眺めながら、時には宮川筋の石畳を見下ろしながら、といったように環境を変えながら仕事や勉強に打ち込めます。
お申込は、SIGHTS KYOTOへ
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「世界で一つの花簪(はなかんざし)」が体験にて作れます!
捨ててしまうような小さな布も慈しんで大事に使う。
そんなつまみ細工の精神を広めたくて、単に技術を教えるだけじゃなく「一つの作品を仕上げる」体験にこだわっています。
捨ててしまっていたかもしれない小さな布が素敵なアクセサリーになる感動、色遊びの楽しさに時を忘れて心が癒されます。
つまむことで変化する布の個性をどれだけ引き出せるか、偶然な出会いと一枚の花びらに変わっていく様をご覧ください。※体験は2名以上からとなります。
※事前にご予約をお願い致します。 -
LINK KYOTOは、京都市の脱炭素先行地域「サステナブル・ツーリズムWG」正会員となり、脱炭素化を含めたサステナブルツーリズムの取り組みをスタートしました。
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2023年3月、「持続可能な観光に資する取組の見える化の推進事業」の一環として、地域企業の取組を紹介する「Sustainable Tourism KYOTO」が発行されました。
このまちを愛する私たちと、このまちを愛してくれる観光客。
同じ思いを持っていても、
生活する人と観光する人の間には、目に見えない壁がある。その壁を作ってきたのは、
私たちが今まで提供してきた“ 旅”のあり方なのかもしれない。1000年を超える悠久の歴史の中で、
このまちで人々の知恵と創造が交わり、文化が発展し、街が栄えた。そして今、これまでの“ 旅”を見直して、観光の新しい価値を創りはじめた人たちがいる。
京都で暮らす人、働く人、そして観光に関わる全ての人に問いかけたい。
京都が京都であり続けるために、いま私たちに何ができるのだろう?▶️pdfを開く
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観光事業者・従事者等、観光客、市民がお互いに尊重しあい、京都が京都であり続けるための「持続可能な観光」をこれまで以上に進めていくために、京都観光モラルに沿った取組を推進しようとする観光事業者を応援します。
推進宣言事業者 | 京都観光行動基準(京都観光モラル) (kyokanko.or.jp)
申請先
協力 京都市