コンテンツ・イベント最新情報
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芸妓さん舞妓さんによる京舞披露と祇園 花街芸術資料館の見学
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①「絹の白生地資料館」の見学(所要時間:約15分)絹の白生地資料館は、着物の白生地専門の資料館です。国内養蚕農家による繭生産や、着物に必要な繭量の知識など、1反の白生地が出来上がるまでの工程をご紹介します。 ②「手織機」の体験(所要時間:約15分)社内インストラクターが手機機の実演を行い、経糸と緯糸の仕組みなどをご説明し、実際に手織機を使った織物体験をお楽しみください。 ③金彩友禅のワークショップ(所要時間:約1時間30分) 着物で使う高級素材、正絹生地に友禅技法で染料を色挿しし、金彩加工で仕上げる体験をお楽しみいただきます。
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本物の京都の舞妓(または芸妓)を紹介してもらい、学び、五感を楽しみ、魅了される貴重な機会です。 舞妓さんの京舞を見たり、交流したり、質問をしたり、記念写真を撮ったりしましょう。
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炭屋旅館 抹茶体験
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糸で縛り、圧力をかけた状態で布を染めることで、圧力のかかった部分に染料が染み込まないようにし、模様が作られる伝統的な絞技法巻き上げ絞りをして染めます。ヒダの寄せ方や紐の巻き付け方などによっても白地の出方が変わるため、どの部分を染色するかが腕の見せ所です。色は20色の豊富な色の中からお選びいただけます。世界に1枚のあなただけのオリジナル作品が染め上がります。作品はお持ち帰りいただけます。
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和邸宅「岡崎庵」で舞妓さんの舞鑑賞(食事付)
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空気清浄フィルターに溜まり、食用として販売されない抹茶など、廃棄される抹茶をアップサイクル。 世界初!香りの原料が100%抹茶の自分だけのお香づくり体験です。 作ったお香6~7個と専用香炉とろうそくをお持ち帰りいただけます。
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平安神宮は、明治28年(1895)、平安遷都1100年を記念して平安京創始の桓武天皇を御祭神として創建され、その後、昭和15年(1940)に、幕末の激動のなかで近代日本のいしずえを築かれた孝明天皇を合祀して現在の輪奐が整えられ、京都総鎮守として崇敬されています。社殿は平安時代をはじめ、国家の重要な儀式が行われていた朝堂院という中枢の宮殿を約8分の5の規模で模したもので、千年の時空を超えて平安京往時の面影を偲ぶことができる唯一のものとなっています。
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「糺能」とは、今から約550年前の寛正五年(1464)に将軍足利義政をはじめとする錚々たる大名の前で行われた「糺河原勧進猿楽」を、賀茂御祖神社第34回式年遷宮(2015)の折に550年ぶりに再興させたものです。賀茂御祖神社・舞殿(重要文化財)を舞台とした野外能で、2019年には令和の御大典を記念し、賀茂祭(葵祭)の後儀として「糺能」と改め、毎年開催してまいりました。賀茂御祖神社では、2100年前から遷宮が始まり、令和18年(2036)斎行の遷宮にて第60回目となります。さらに後一条天皇の宣旨により遷宮の制度が20年毎の式年として第1回目が長元9年(1036)4月13日に斎行されてより、第35回式年遷宮にて一千年の佳節となります。
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八坂神社の祭礼である祇園祭は疫神怨霊を鎮める祇園御霊会が起源で、869年 全国的に疫病が流行した時、その退散を祈願して、長さ6メートルほどの矛を、当時の国の数にちなみ66本立て、牛頭天皇(ごずてんのう)を祀ったのが始まりと言われています。この祇園御霊会は、970年以降 毎年の行事となります。その後、平安末期にかけて祭りは賑やかになり、やがて室町時代には現在のような山鉾が出現します。この山鉾の数は年ごとに増え、15世紀中ごろには、58基もの山鉾が、現在とほとんど変わらぬ姿で巡行を行ったとされます。










