LINK KYOTO
最新コンテンツ・イベント情報
-
地域の未来を創る地方創生セミナー
〜観光地域づくり・観光DX・訪日インバウンド・食農観光〜
人口減少や高齢化など、地域の直面する課題は多岐にわたっています。本セミナーでは、地方創生に向けた取り組みとして「観光地域づくり」「観光DX」「訪日インバウンド」「食農観光」に焦点を当て、ゲストスピーカーによる特別講演、自治体様やパートナー企業様と連携させていただいた事例、そしてJTBの持つソリューションについて、共創パートナーの皆様とともにご紹介します。持続可能な地域づくりの一助になれば幸いです。皆様のご視聴をお待ちしております。
詳細はこちらをご確認ください。
-
観光客の皆様と大切にしていきたいこと
京都の観光業界で働く方々、京都に住まう市民の方々、そして京都を訪れる
観光客の皆様とともに、思いを一つに、未来につなぐ京都観光を創りあげましょう
京の観光スタイルで、旅を楽しみましょう!!
こちらをクリック!!
リンク京都伝統工芸LINK KYOTO京都観光モラルサステナブルツーリズムサステナブルカーボンニュートラル手ぶら観光伝統文化
-
京都と伝統工芸品の歴史そして今と将来への展望を聞きます。学校での学びと社会との結びつきを伺い自分の将来像の参考にしていただければと思います。また、工芸品が我々の生活において身近にあるのかを知ってもらいます。
-
国立京都国際会館(ICC Kyoto)は、開館以来、18,000件に近い会議・イベントを開催し、日本の国際会議の歴史とコンベンションの基盤をつくってきました。
ICC Kyotoは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」に賛同し、「サステナブルな社会の実現に向けた
議論が交わされる舞台として相応しい国際会議場」であり続けることを目指し、主に4つの重要課題について取り組んでいます。
時代に対応する施設運営、会議の誘致・開催を通じて、お客様と共に社会課題に貢献して参ります。●▶ごみの減量と再利用・フードロスの削減
・資源の循環
▶エコマテリアルの採用
・ペットボトル飲料の提供廃止
・使い捨てプラスチックの使用削減
▶環境負荷の低減
・太陽光発電
・サステナブル建築
・エネルギーの効率的利用
・自然環境の保全
▶エシカルな選択
・フェアトレード商品の提供
・「地産地消」商品の提供
詳細はこちら https://www.icckyoto.or.jp/csr/sustainable/
-
数百年の歴史をもつ、京都の衹園甲部。「芸妓さん」「舞妓さん」という特別な存在は、京都のさまざまな伝統工芸・伝統芸能の粋を集めることによって成り立っています。いにしえから変わらない花街文化を守り続けることが、貴重な伝統技術の継承につながっているのです。
また、芸妓さん・舞妓さんは、コミュニケーションのプロフェッショナル。その美しさは外見だけでなく内面からも生み出されています。
大切に受け継がれる匠の技や、ひとつひとつの所作や礼儀を大切にする芸妓さん・舞妓さんの精神性にふれ、京都が世界に誇る和の文化の真髄を感じてください。 -
「宇治抹茶の旅」へようこそ。
このプログラムでは、宇治抹茶の製造過程を学び、自分たちの手で抹茶を作る体験を通じて、SDGsとのつながりを発見します。まずはミュージアムで、お茶の栽培から製造までの一連の過程や、宇治茶がブランド化した経緯を探求します。次に、日本茶インストラクターによる体験教室で、実際に抹茶の伝統的な製造プロセスを体験します。この旅を通じて、一杯の抹茶が地球とどのようにつながっているかを発見し、SDGsへの理解を深めることができます。 -
「宇治茶の旅」へようこそ。このプログラムでは、宇治茶の栽培と茶摘み体験を通じて、SDGsとのつながりを発見します。まずは公園の一角で、栽培されたお茶の茶摘み体験をします。自分たちの手で茶葉を摘み、その製造過程を学びます。そして、摘み取ったお茶の葉を使った調理レシピを学びます。この旅を通じて、一つの茶葉が地球とどのようにつながっているかを発見し、SDGsへの理解を深めることができます。「宇治茶の旅」で、SDGsとつながる茶摘み体験をしませんか?一緒に、持続可能な未来を創造する旅に出発しましょう。
-
UNWTO(国連世界観光機関)駐日事務所の「持続可能な観光アーカイブ」に『LINK KYOTO』の取り組みをご紹介いただきました。
UNWTOの取り組みは、こちらから。
UNWTO(国連世界観光機関)
UNWTO駐日事務所の英語表記は「UN Tourism Regional Support Office for Asia and the Pacific」となり、日本語の通称名を「世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所」としています。
世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所は、観光成長が著しいアジア太平洋地域の観光促進及び同地域間の連携を強化することを目的とし、1995年に唯一の地域事務所として日本に開設されました。現在、奈良を拠点に活動しており、2017年には国連大学本部(東京都渋谷区)にも東京事務所を設置しました。UN Tourism駐日事務所は、UN Tourism本部 (マドリッド スペイン) アジア太平洋部と連携し、観光促進によるマイナスの影響を最小限にしながら、社会経済への貢献を最大にするための持続可能な政策及び実践を奨励しています。
観光は、現代において最も活動的な経済部門の一つです。観光統計に関する情報提供及び観光の成功事例をハイライトしていくことで、観光は目的地、地域の人々及び世界の旅行者にとって恩恵が得られるような、効果的な発展の手段になり得ます。駐日事務所は同地域におけるこれらの取組みの推進を支援します。
引用:公式HPより(https://unwto-ap.org/office/)
-
京都市では「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」のワーキンググループの下、一人ひとりの生活の中での選択を脱炭素につなげるプロジェクトを創出しています。
「菜食対応のメニューを提供する店舗の見える化プロジェクト」では、食生活を菜食にする選択肢を増やすことで、食における環境負荷の低減を目指し、ヴィーガンを提供する飲食店を紹介する取組を進めてきました。この度、その一環として、一般向けに街歩きを楽しみながらヴィーガン食体験も含めたウォーキングツアーを実施します。「ヴィーガン・ウォーキング:京都三条会商店街編」について
ヴィーガンを、植物性食品のみの食生活だけでなく、植物由来の製品によるファッションや日用品、遊びにおいても取り入れることができると考え、ヴィーガンの「衣」「食」「住」「文化」を体験できるツアーを実施します(英語対応可)。
ヴィーガン菜食環境負荷リンク京都LINK KYOTO京都観光モラルサステナブルツーリズムサステナブル脱炭素カーボンニュートラルカーボンオフセット
-
◆御黒印とは・・・
御黒印(ごこくいん)は、幽霊や妖怪、呪術等、魔界スポットに纏わる神社仏閣で授与される参詣の証明(魔界スポット訪問記念)です。黒の奉書紙に朱色の押印のデザインを施し、墨書したものを基本とします。
第二弾となる本企画では、冥界への入口として名高い六道の辻にある「六道珍皇寺」、みなとや幽霊子育飴本舗の「幽霊子育飴」をデザインした2種類の御黒印に加え、周辺の周遊観光に役立つ御黒印お散歩マップを付属しています。
※「御黒印」は㈱JTBの登録商標です。
◆商品内容(御黒印キット)
①六道珍皇寺・御黒印(六道珍皇寺で墨書済) 1枚(片面)
②みなとや幽霊子育飴本舗・御黒印(全て印刷品) 1枚(片面)
③御黒印お散歩マップ(京都市東山区)・商品説明 1枚(両面)
※御黒印帳ではありませんのでご注意ください。