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最新コンテンツ・イベント情報
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嵐山~亀岡の渓谷沿いを走る「嵯峨野トロッコ列車」の線路を普段では乗車出来ない社員用軌道カートとレールマウンテンバイクで走る2日間限定の特別イベントを開催。社員用軌道カートにて旧山陰線の歴史を社員がご案内。現役の線路上を2人乗りマウンテンバイクで、保津川渓谷の冬景色を楽しめます。普段では体験できないレール上から、嵯峨野の大自然と旧山陰線の歴史を間近に味わえる日本発の新発見アクティビティ!
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「絞り染め」とは、約700年前から日本に伝わる着物の染め方の一つで
糸で縛り、圧力をかけた状態で布を染めることで、圧力のかかった部分に
染料が染み込まず、模様が作られる伝統的な絞技法巻き上げ絞りです。
ヒダの寄せ方や紐の巻き付け方などによっても白地の出方が変わるため、
どの部分を染色するかが腕の見せ所です。
色は20色の豊富な色の中からお選びいただけます。
世界に1枚のあなただけのオリジナル作品が染め上がります。
作品はお持ち帰りいただけます。
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JTBとのコラボ限定企画! おこしバス×JTB
初めての方も、再訪の方も、地域の魅力を再発見いただきたい!
そんな思いでお迎えする 「文化」をテーマに基づいたプランをご用意しました。
日本の文化 着物を身近に
日常と気分を変えて
京都のPHOTO SPOTをバックに
慣れない草履で沢山歩く必要はございません。
身軽に散策 快適大型バス移動!
1日 優雅な思い出を作りませんか?
【設定日】
2024年12/18、2025年2/19・26、3/5・12・19の水曜日運行
2024年12/14、2025年1/11・18・25、2/1・8・15・22、3/1・8・15の土曜日運行
【行程】
JR京都駅烏丸口 おこしバス(京都定期観光バス)のりば集合==岡崎庵にて着物にお着換え(約60分)==インクライン散策とウェスティン都でビュッフェランチ(約170分)
==青龍殿(約50分)==おたべ本館 atelier京ばあむ(約45分)==JR京都駅烏丸口着 17:30予定
「水曜日コース」のお申込は、こちらから
https://kyoto.tourism-pg.com/detail/bokun/932154/
「土曜日コース」のお申込は、こちらから
https://kyoto.tourism-pg.com/detail/bokun/932290/
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①「絹の白生地資料館」の見学(所要時間:約15分)
絹の白生地資料館は、着物の白生地専門の資料館です。生糸で織り上げられた生地を後から染める後染め(染めの着物)用の白生地を、これまで伊と幸が織り上げてきました200種3000柄の中から厳選した約50種を展示しております。各産地や糸の種類などの違いにより様々な特徴を持った白生地を実際に手に触れ、その風合い、美しい光沢をご覧いただけます。国内養蚕農家による繭生産や、着物に必要な繭量の知識など、1反の白生地が出来上がるまでの工程をご紹介します。②「手織機」の体験(所要時間:約15分)
社内インストラクターが手機機の実演を行い、経糸と緯糸の仕組みなどをご説明します。その後、実際に手織機を使った織物体験をお楽しみください。③金彩友禅のワークショップ(所要時間:約1時間30分)
着物で使う高級素材、正絹生地に友禅技法で染料を色挿しし、金彩加工で仕上げる体験をお楽しみいただきます。社内講師が丁寧に指導しますので、初心者の方でも安心してご参加いただけます。完成した作品は額に入れてお渡ししますので、インテリアとして思い出をお持ち帰りいただけます。 -
大正元年創業の老舗旅館「炭屋旅館」
京の中心部である三条麩屋町でひときわ目を引く、落ち着いた数寄屋造りの佇まい。客室や茶室から望む中庭では、四季折々の美しい季節を感じていただけます。炭屋旅館での抹茶体験では、抹茶のたて方 飲み方を教えてもらい、自分で点ててみたり、家族同士・友人同士で点てたお抹茶を飲みあったりと、楽しいひとときを過ごす事が出来ます。
炭屋旅館は、裏千家とゆかりの深い「茶の湯の宿」としても有名。館内には5つの茶室があり、なかでも有名なのが「玉兎庵」。兎年であった先々代にちなんで裏千家十四代家元・淡々斎により命名されました。
本プランは、グループ様ごとの貸切プランとなります。正座が苦手な方には、椅子席もご用意がございます。この機会に、ぜひ 炭屋旅館へおこしください。
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▶芸妓さん・舞妓さんによる京舞披露
芸妓さんもしくは舞妓さん(1名)が、井上流の京舞を披露します。
普段なかなか見ることのできない優美な舞を、間近で鑑賞できる貴重な機会。
▶花街芸術資料常設展
芸妓さん・舞妓さんと花街の文化を、わかりやすくご紹介します。
華麗な手描き友禅の着物や西陣織の帯をはじめ、舞妓さんの化粧道具や持ち物を多数展示。季節ごとに変わる簪(かんざし)や、祇園でもめったに見られない正装の黒紋付など、貴重な資料もご覧いただけます。
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京都でも有名な芸妓であった「上羽秀(うえばひで」が、東映のプロデューサーをしていた夫の‘俊藤浩滋(しゅんどうこうじ)’と娘の‘高子’と共に余生を暮らすために建てた和邸宅「岡崎庵」
モダンな内装と当時としては珍しい総檜の能舞台付きという贅沢な作りで、窓からは平安神宮の鳥居や大文字山の眺めが一望。
この優雅な気分になる場所で、能舞台で舞う舞妓さんの舞鑑賞とお食事を楽しむ贅沢プランです。
各時間1組限定ですので、鑑賞後には記念撮影や歓談と舞妓さんを独占できる時間は、京都の忘れられない思い出になることでしょう。
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華道・茶道と同じ、日本の伝統芸道のひとつとして継承されてきた「香道」は、香木をたき、その香りから和歌や情景を鑑賞する芸道です。
本プランでは、香道の文化について学んだり、何種類かのお香をたいて、どれが同じ香りかを当てる遊びを行う「お香の会」にご参加いただけます。
「お香の会」は第十二代景行天皇の末裔である、香道三品大枝流の家元が主催され、場所は日本画家 橋本関雪が自身の制作を行うアトリエとして造営した邸宅「白沙村荘」で行われます。平安時代から続く、雅やかな文化を体験してみませんか。
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お茶は人と人との間に対話をうみだします。人と対話をしたいときに”お茶に行きませんか”と誘う習慣がありますが、お茶は人と人との対話を促し、絆を深めてくれるもの。そのことを私たち日本人は認識しています。
今、もう一度お茶を中心にし、争いではなく対話による豊かな日常を思い出しましょう。日本では昔から、団らんする部屋を“茶の間”と呼んでいました。人と人とが、家族同士がお茶がある空間で対話をして、お茶を飲んで対話することによる心の豊かさを思い出していただきます。
お茶という身近にあるものを通じて、自分自身の心の中にある平和を求める感情や、人間関係が希薄になりつつある現代におけるコミュニケーションのあり方を考えるきっかけを作っていきます。
皆様がよくご存じのサントリー【伊右衛門】を共同開発した京都の老舗茶舗:福寿園がお茶の歴史・価値についてご説明します。 -
~「京の台所」における未来の在り方を考える~
錦市場は江戸時代より魚問屋として栄え、 寺町から高倉まで東西390メートルに130軒あまりの店が建ち並びます。長い市場を歩くことは、400年の長い歴史の道を歩くことでもあります。400年の歩みと食文化を学び、SDGsと結びつきの強い「食」分野で、錦市場が担う「未来への責任」を考えましょう!