日本酒
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通常非公開の酒蔵で、五感で楽しむ酒蔵見学
京の真ん中で酒造りを続けている佐々木酒造。豊臣秀吉が愛した聚楽第の跡にあり、全ての酒を京都・洛中伝承の手造りの技法にて醸し続けています。本プランでは長きに渡り伝えられた洛中の酒造りに触れていただけます。最後には季節により蔵人がおすすめするお酒5種の飲み比べ付き!
【おすすめポイント】
・蔵人が酒蔵をご案内。酒造りはもちろん瓶詰めやラベル貼りなど全ての工程を蔵で行っているため、酒造りの全てをお見せします。
・季節により蔵人がおすすめするお酒5種を飲み比べ。非売品のお酒が含まれる場合もあり。
・酒造りが本番になる冬には生酒も飲める可能性あり。
・生きているもろみのタンクを覗けます。発酵中のプチプチという音やにおい等、五感で楽しめます。 -
古川町商店街 生活・食文化体験
体験では英語ガイドがご案内します。
<体験内容>
①包丁研ぎ体験(所要時間:90分)
古川町商店街にはこの道26年の刃物研ぎ職人がいます。
職人の技である包丁研ぎを体験できるのは古川町商店街ならでは。
包丁の正しい研ぎ方を知ると、さらにお料理が楽しくなるのではないでしょうか。
※包丁作りの体験ではございません。
※包丁はお持ち帰りいただけませんので、予めご了承ください。工房でご購入はいただけます。<体験内容>
職人さんから包丁の種類についてレクチャー 15分
刃の種類についてレクチャー 15分
包丁の研ぎ方についてレクチャー 60分②おばんざい作り体験(所要時間:70分)
祖母から母へ、母から娘へ受け継がれた家庭料理のことを、京都ではおばんざいと呼びます。「京ごはん にしむら」のお母さんのおばんざいレシピを、商店街で購入した食材を使用して、一緒に作ってみましょう。<体験内容>
にしむらさんから作り方をレクチャー 10分
2品調理 30分
調理した料理の試食 30分