京都観光
最新コンテンツ・イベント情報
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京都三大祭の観覧はJTB特別観覧席で決まり!
行列の出発点である京都御所を背景に鑑賞できる「特別観覧席」をご用意しました。
京都御所・建礼門を背景に王朝絵巻さながらの行列をじっくりとご堪能ください。
JTB専用ガイドによる解説付!祭の歴史や由緒など、パンフレットだけでは知りえない情報をさまざまな角度からイヤホンガイドCleVo(クリボ)を使い、祭りを観覧しながら生解説します。 -
びわ湖疏水船 ~2025年春~
先人の想いがつながり、成し遂げられた明治の偉業。
事実上の東京遷都により、急激に衰退した明治維新後の京都。復活の切り札となったのが、琵琶湖疏水の建設でした。当時の京都府年間予算の約2倍という未曽有の大プロジェクトは、外国人技師に頼らず日本人の力だけで明治23年(1890年)に完成しました。約70年の時を経て、今も愛される日本遺産の景観をご堪能ください。
びわ湖遊覧と大津閘門の通過体験とともに、水路沿いの桜並木や新緑の彩りを体験してみませんか。
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▶芸妓さん・舞妓さんによる京舞披露
芸妓さんもしくは舞妓さん(1名)が、井上流の京舞を披露します。
普段なかなか見ることのできない優美な舞を、間近で鑑賞できる貴重な機会。
▶花街芸術資料常設展
芸妓さん・舞妓さんと花街の文化を、わかりやすくご紹介します。
華麗な手描き友禅の着物や西陣織の帯をはじめ、舞妓さんの化粧道具や持ち物を多数展示。季節ごとに変わる簪(かんざし)や、祇園でもめったに見られない正装の黒紋付など、貴重な資料もご覧いただけます。
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①「絹の白生地資料館」の見学(所要時間:約15分)
絹の白生地資料館は、着物の白生地専門の資料館です。生糸で織り上げられた生地を後から染める後染め(染めの着物)用の白生地を、これまで伊と幸が織り上げてきました200種3000柄の中から厳選した約50種を展示しております。各産地や糸の種類などの違いにより様々な特徴を持った白生地を実際に手に触れ、その風合い、美しい光沢をご覧いただけます。国内養蚕農家による繭生産や、着物に必要な繭量の知識など、1反の白生地が出来上がるまでの工程をご紹介します。②「手織機」の体験(所要時間:約15分)
社内インストラクターが手機機の実演を行い、経糸と緯糸の仕組みなどをご説明します。その後、実際に手織機を使った織物体験をお楽しみください。③金彩友禅のワークショップ(所要時間:約1時間30分)
着物で使う高級素材、正絹生地に友禅技法で染料を色挿しし、金彩加工で仕上げる体験をお楽しみいただきます。社内講師が丁寧に指導しますので、初心者の方でも安心してご参加いただけます。完成した作品は額に入れてお渡ししますので、インテリアとして思い出をお持ち帰りいただけます。 -
京都でも有名な芸妓であった「上羽秀(うえばひで」が、東映のプロデューサーをしていた夫の‘俊藤浩滋(しゅんどうこうじ)’と娘の‘高子’と共に余生を暮らすために建てた和邸宅「岡崎庵」
モダンな内装と当時としては珍しい総檜の能舞台付きという贅沢な作りで、窓からは平安神宮の鳥居や大文字山の眺めが一望。
この優雅な気分になる場所で、能舞台で舞う舞妓さんの舞鑑賞とお食事を楽しむ贅沢プランです。
各時間1組限定ですので、鑑賞後には記念撮影や歓談と舞妓さんを独占できる時間は、京都の忘れられない思い出になることでしょう。
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京都ガストロノミーツーリズムとは・・
その土地の気候風土が生んだ食材や習慣、伝統、歴史などによって育まれた食を楽しみ、旅する「GASTRONOMY TOURISM(ガストロノミーツーリズム)」。「KYOTO GASTRONOMY」は、京都府内各地に点在する食文化コンテンツを再発見し、多種多様な京都の地域特性を核とした新たな食観光ツアーの創出と認知拡大を目指しています。
公式サイト:https://kyoto-gastronomy.com/
KYOTO GASTRONOMY PROJECT運営事務局(京都新聞COM内)
Tel.075-241-61712025年2月はKYOTO GASTRONOMY SUMMITとKYOTO GASTRONOMY AWARDが醍醐寺で開催されます。KYOTO GASTRONOMY SUMMITは、和食の真髄:京料理を代表する一流料理人と府内各地で活躍するイタリアンやフレンチシェフとの豪華コラボレーションによる京都府全域の美食を「まるごと、一度に」楽しめる美食の祭典です。ご参加の皆さまにもコラボメニューをご試食いただき、審査投票をしていただきます。一緒に食文化を再発見し、京都府内全域の魅力を伝えていきませんか。表彰終了後は、醍醐寺の三宝院・伽藍の特別拝観にご案内いたします。
▶KYOTO GASTRONOMY AWARD・・・
「京都ガストロノミーアワード」は、京都府域の食に関わる文化・観光資源の魅力を再発見し、応援する目的で2023年度、新設。「もうひとつの京都-Another Kyoto(海の京都、森の京都、お茶の京都、竹の里・乙訓)」の4エリアと、本年度は知られざる名所が点在する「とっておきの京都」エリアを加えた5エリアで、新たに考案された旬の一皿(コラボメニュー)を、一般参加の皆さまとともに 審査・投票し、“最高のもうひとつ・とっておきの京都”を発表・表彰します。
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ストレスフリーで気軽に海の町「伊根町」へ
天橋立から伊根への公共交通機関は路線バスしかなく、
朝の時間は長蛇の列になることも。
住民の方の貴重な足でもある路線バスは、30箇所以上停車します。
シャトルバスを利用すれば、一気に伊根までらくらく直行!
お席も確保でき、大きな荷物もトランクに預けて伊根散策!
さらに伊根の観光では外せない伊根湾めぐり遊覧船付きです!
遊覧船で伊根湾めぐりをして、ゆっくり流れる時間を感じながら散策を楽しむのはいかがですか。
天橋立駅までの高速バス(丹後海陸交通株式会社)と組み合わせると、伊根へは日帰りで足を運べます。 -
地域の未来を創る地方創生セミナー
〜観光地域づくり・観光DX・訪日インバウンド・食農観光〜
人口減少や高齢化など、地域の直面する課題は多岐にわたっています。本セミナーでは、地方創生に向けた取り組みとして「観光地域づくり」「観光DX」「訪日インバウンド」「食農観光」に焦点を当て、ゲストスピーカーによる特別講演、自治体様やパートナー企業様と連携させていただいた事例、そしてJTBの持つソリューションについて、共創パートナーの皆様とともにご紹介します。持続可能な地域づくりの一助になれば幸いです。皆様のご視聴をお待ちしております。
詳細はこちらをご確認ください。
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「CO2ゼロ旅行®」とは、J-クレジット制度を活用して旅行中のCO2を相殺(カーボンオフセット)するプランです。
旅行中に排出するCO₂をグリーン電力の価値を購入することで実質ゼロにするものです。CO₂の排出は、国連が定めたSDGsの取り組みからもわかるように、今や世界的に大きな問題です。「未来の子どもたちのために、少しでも美しい地球を残したい」そんな思いからこのプログラムは生まれました。気候変動に具体的に取り組むために…その第一歩として、旅行をしながら“気候変動”への具体的な取り組みを始めてみませんか。
「CO₂ゼロ旅行® 」はJTBの登録商標です。
カーボン・オフセットとは?
日常生活で排出してしまうCO2を、カーボンクレジットの購入を通じて温室効果ガス削減・吸収プロジェクトに投資することで、打ち消す仕組みです。
Jークレジット制度とは?
J-クレジット制度とは、適切な森林管理によるCO2等の吸収量や、再⽣可能エネルギーの利⽤によるCO2等の排出削減量、省エネルギー設備の導⼊を「クレジット」として国が認証する制度です。 この制度は国により運営されています。
図解はこちらから
https://www.jtb.co.jp/theme/sustainability/
■お問い合わせ
LINK KYOTO事務局
Mail: link_kyoto@jtb.com
TEL: 075-365-7730
※「CO2ゼロ旅行の相談」とお申し付けください
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UNWTO(国連世界観光機関)駐日事務所の「持続可能な観光アーカイブ」に『LINK KYOTO』の取り組みをご紹介いただきました。
UNWTOの取り組みは、こちらから。
UNWTO(国連世界観光機関)
UNWTO駐日事務所の英語表記は「UN Tourism Regional Support Office for Asia and the Pacific」となり、日本語の通称名を「世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所」としています。
世界観光機関(UN Tourism)駐日事務所は、観光成長が著しいアジア太平洋地域の観光促進及び同地域間の連携を強化することを目的とし、1995年に唯一の地域事務所として日本に開設されました。現在、奈良を拠点に活動しており、2017年には国連大学本部(東京都渋谷区)にも東京事務所を設置しました。UN Tourism駐日事務所は、UN Tourism本部 (マドリッド スペイン) アジア太平洋部と連携し、観光促進によるマイナスの影響を最小限にしながら、社会経済への貢献を最大にするための持続可能な政策及び実践を奨励しています。
観光は、現代において最も活動的な経済部門の一つです。観光統計に関する情報提供及び観光の成功事例をハイライトしていくことで、観光は目的地、地域の人々及び世界の旅行者にとって恩恵が得られるような、効果的な発展の手段になり得ます。駐日事務所は同地域におけるこれらの取組みの推進を支援します。
引用:公式HPより(https://unwto-ap.org/office/)