サステナブル
最新コンテンツ・イベント情報
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コロナ禍後の訪日旅行の再開と共に、外国人のお客様が訪日旅行に求める内容や旅のスタイルが変遷する中で、JTBGMT はサステナブル・ツーリズムの推進に取り組んでおり、責任ある旅行提唱し、レスポンシブルトラベラーの輪を広げる活動をしてます。
サンライズツアーSDGs(英語サイト)
https://jtbgmt.com/en/g-web/sdgs
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築100年の歴史ある京町家が
ワークプレイスに。
かつてはお茶屋であった伝統建築をリノベーションしたSIGHTS KYOTO。時代を感じさせるしつらえを活かすことで、京都らしい静寂と品格を感じさせるコワーキングスペースが完成しました。仕事に集中したいときも、ほっと一息つきたいときにも、優しく迎えてくれる京町家の風情をお楽しみください。
京都で働く、京都を遊ぶ。
人と情報が交わる場所で 新しい価値観を得る京都の花街で実際に使用されていたお茶屋を、当時のテイストを残しつつ、ビジネスで活用できるコワーキングスペースに生まれ変わらせました。ドロップインはもちろん、月額会員でも利用可能。フリーアドレス制ですので、時には流れゆく鴨川を眺めながら、時には宮川筋の石畳を見下ろしながら、といったように環境を変えながら仕事や勉強に打ち込めます。
お申込は、SIGHTS KYOTOへ
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LINK KYOTOは、京都市の脱炭素先行地域「サステナブル・ツーリズムWG」正会員となり、脱炭素化を含めたサステナブルツーリズムの取り組みをスタートしました。
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2023年3月、「持続可能な観光に資する取組の見える化の推進事業」の一環として、地域企業の取組を紹介する「Sustainable Tourism KYOTO」が発行されました。
このまちを愛する私たちと、このまちを愛してくれる観光客。
同じ思いを持っていても、
生活する人と観光する人の間には、目に見えない壁がある。その壁を作ってきたのは、
私たちが今まで提供してきた“ 旅”のあり方なのかもしれない。1000年を超える悠久の歴史の中で、
このまちで人々の知恵と創造が交わり、文化が発展し、街が栄えた。そして今、これまでの“ 旅”を見直して、観光の新しい価値を創りはじめた人たちがいる。
京都で暮らす人、働く人、そして観光に関わる全ての人に問いかけたい。
京都が京都であり続けるために、いま私たちに何ができるのだろう?▶️pdfを開く
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観光事業者・従事者等、観光客、市民がお互いに尊重しあい、京都が京都であり続けるための「持続可能な観光」をこれまで以上に進めていくために、京都観光モラルに沿った取組を推進しようとする観光事業者を応援します。
推進宣言事業者 | 京都観光行動基準(京都観光モラル) (kyokanko.or.jp)
申請先
協力 京都市