歴史
最新コンテンツ・イベント情報
-
「世界で一つの花簪(はなかんざし)」が体験にて作れます!
捨ててしまうような小さな布も慈しんで大事に使う。
そんなつまみ細工の精神を広めたくて、単に技術を教えるだけじゃなく「一つの作品を仕上げる」体験にこだわっています。
捨ててしまっていたかもしれない小さな布が素敵なアクセサリーになる感動、色遊びの楽しさに時を忘れて心が癒されます。
つまむことで変化する布の個性をどれだけ引き出せるか、偶然な出会いと一枚の花びらに変わっていく様をご覧ください。※体験は2名以上からとなります。
※事前にご予約をお願い致します。 -
和装・茶道・書道・華道・聞香など様々な体験をご用意しております!
和風の趣がある広い店内で、様々な文化体験をしていただけます。
お客様にゆっくりと体験していただけますよう、余裕を持ってご予約をお受けしております。
京ごころ以外のご希望の場所へも出張いたしますので、ご相談ください。
京都ハンディクラフトセンターではショッピングや予約制でのお食事もお楽しみいただけます。 -
無所有奉仕の生活を送る「一燈園」の資料館
一燈園資料館「香倉院」は、西田天香氏によって明治37年(1904)に創始された「一燈園」を紹介する資料館です。現在、「一燈園」は京都・山科の一角に、家族のような共同体を形成し、天香氏が示した奉仕(托鉢)の生活をしています。自然にかなった生活をすれば、人は何も所有しなくても、働きを金に換えなくても許されて生かされるという信条のもと、つねに懺悔の心をもって、無所有奉仕の生活を行っています。
-
京都で 見て 触れて 遊んで 漢字の魅力大発見!
2016年に京都祇園、八坂神社近くに開館した日本初の「漢字に特化したミュージアム」。
体験型展示で日本の漢字文化を楽しみながら学べる施設です。
ただ漢字を見るだけでなく、触れる・学ぶ・楽しむ展示を通して、いくつもの驚きや発見を生み出す体験型ミュージアムです。
-
古来から貴族や文化人に愛されてきた嵯峨嵐山。
当館は、この地で誕生したと伝えられる百人一首の歴史やその魅力と、日本画の粋を伝えるミュージアムです。石段を上がり、冠木門をくぐって足を踏み入れると、春はしだれ桜、初夏はサツキツツジ、秋は紅葉、冬は冠雪と、四季の美しさを楽しめる石庭。
百人一首ゆかりの小倉山を背にし、古来より著名な景勝地であった嵐山・大堰川を借景として取り込んだ、二階からの眺めはまさに日本画の世界のようです。
美しい自然とともに、誰もが日本の美を身近に感じ楽しめるよう、シーズン毎に心ときめく企画展をお届けいたします。カフェやショップだけのご利用も可能です。
-
お抹茶をいただくと同時に薄茶のいただき方も学べます!
茶どころならではの、市営のお茶室。日替りで抹茶、煎茶のお点前を見ながら、季節のお菓子といっしょにご賞味いただけます。
【特記】
茶席には一度に15名ほどしか入席できません(椅子席15名、あわせて30名)。一席に約20分かかります。
日替りで抹茶と煎茶の流派がかわりますので、ご確認ください。
※対鳳庵に駐車場は無し、近隣の駐車場をご利用ください。
-
世界遺産・二条城でしか味わえない特別なおもてなしを体感できます。
元離宮二条城は、徳川家の栄枯盛衰をはじめ、日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。
コーディネーター・JTBにおいてはその組織力を生かし、ご提案から制作、実施までをワンストップで実現可能。よりスムーズに、実りあるお時間と機会の提供をお手伝いいたします。
-
京都という特別な場所、花の御所の跡地に建つ能舞台
650年も続いている秘密を体験してみませんか?世阿弥は元祖アイドル少年?などおもしろい能の話に始まり、謡の稽古や能の歩き方や所作の体験、豪華な能装束を間近で見て身に纏う。能面の不思議さ、オーケストラにも負けない能のお囃子。
そこには日頃忘れている襟を正す、背筋を伸ばすといった日本人の背骨のようなものがあります。室町時代から約650年続いている文化のビジネスモデルを探ってみませんか?また、気づきや学びを体感することで日本の良さを再発見してみましょう。
▶ならではポイント
代表者(10人前後)が実際に能舞台に上がり、能の構えや歩き方を学びます。楽器体験や絢爛豪華な能装束の着付け体験もあります。能面を付けて、能楽師がどのような視野で舞っているのかを体験してみましょう。河村能舞台が使用出来ない場合は、他の舞台や宿泊先での実施も可能です。