コンテンツ・イベント最新情報
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京都ガストロノミーツーリズムとは・・ その土地の気候風土が生んだ食材や習慣、伝統、歴史などによって育まれた食を楽しみ、旅する「GASTRONOMY TOURISM(ガストロノミーツーリズム)」。「KYOTO GASTRONOMY」は、京都府内各地に点在する食文化コンテンツを再発見し、多種多様な京都の地域特性を核とした新たな食観光ツアーの創出と認知拡大を目指しています。 公式サイト:https://kyoto-gastronomy.com/ KYOTO GASTRONOMY PROJECT運営事務局(京都新聞COM内) Tel.075-241-6171 2025年2月はKYOTO GASTRONOMY SUMMITとKYOTO GASTORONOMY AWARDが醍醐寺で開催されます。KYOTO GASTRONOMY SUMMITは、和食の真髄:京料理を代表する一流料理人と府内各地で活躍するイタリアンやフレンチシェフとの豪華コラボレーションによる京都府全域の美食を「まるごと、一度に」楽しめる美食の祭典です。ご参加の皆さまにもコラボメニューをご試食いただき、審査投票をしていただきます。一緒に食文化を再発見し、京都府内全域の魅力を伝えていきませんか。表彰終了後は、醍醐寺の三宝院・伽藍の特別拝観にご案内いたします。 ▶KYOTO GASTORONOMY AWARD・・・ 「京都ガストロノミーアワード」は、京都府域の食に関わる文化・観光資源の魅力を再発見し、応援する目的で2023年度、新設。「もうひとつの京都-Another Kyoto(海の京都、森の京都、お茶の京都、竹の里・乙訓)」の4エリアと、本年度は知られざる名所が点在する「とっておきの京都」エリアを加えた5エリアで、新たに考案された旬の一皿(コラボメニュー)を、一般参加の皆さまとともに 審査・投票し、“最高のもうひとつ・とっておきの京都”を発表・表彰します。
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着物に着替えたらバスに乗車し移動。フォトスポットとしても人気のインクラインで散策のお時間をおとりします。 ランチタイムは、ウェスティン都ホテル京都にて豪華なブッフェランチをご用意。 広々とした全面の大きな窓からは、緑あふれる東山界隈が一望。食後には、京都市内を一望できる「青龍殿」やお土産に人気の「おたべ本館 atelier京ばあむ」でお買い物のご案内。
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山背古道に点在する歴史スポットを散策するデジタルスタンプラリーが2024年11月23日(土曜日)~2025年1月31日(金曜日)で開催されます。3ヶ所以上のスタンプゲットでテオテラスいでの商品券が当たるプレゼント抽選に応募いただけますので、是非ご参加ください!※参加無料
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①「絹の白生地資料館」の見学(所要時間:約15分)絹の白生地資料館は、着物の白生地専門の資料館です。国内養蚕農家による繭生産や、着物に必要な繭量の知識など、1反の白生地が出来上がるまでの工程をご紹介します。 ②「手織機」の体験(所要時間:約15分)社内インストラクターが手機機の実演を行い、経糸と緯糸の仕組みなどをご説明し、実際に手織機を使った織物体験をお楽しみください。 ③金彩友禅のワークショップ(所要時間:約1時間30分) 着物で使う高級素材、正絹生地に友禅技法で染料を色挿しし、金彩加工で仕上げる体験をお楽しみいただきます。
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車内が非日常空間に!京阪電車に揺られながら、京都の日本酒16銘柄を飲み比べれば、蔵元とのお酒のうんちく話に盛り上がること間違いなし!通常乗車できない<引上線(※)>を走る特別な体験と京都市内には伏見を中心に多く沸く名水で育まれた繊細で優しく生み出される日本酒をお楽しみください。
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四季折々の風情を愉しむことができる古都・京都。秋には市内のあちこちで色鮮やかな紅葉が見られます。「紅葉だより」では、京都の紅葉の定番スポットから穴場スポットまで、京都市内外の紅葉の名所の情報を網羅してご紹介します。東山・北山・西山の山沿いの社寺や、街中の庭園や公園、少し足を伸ばして、山里の風景が残る大原エリアなど、京都市内には、数えきれない紅葉のスポットがあります。ぜひ、秋の京都にお越しいただき、お気に入りの紅葉スポットを見つけてみませんか?(引用:京都観光Navi)
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HANDS FREE BUSとは・・ このバスは手ぶら観光の更なる推進を目的に、京都市内の宿泊施設等を巡回するHANDS FREE BUS (ハンズフリーバス)です。手荷物をご利用のホテルに預けて快適に京都観光をお楽しみください。 ★Point.1大きな手荷物と一緒にホテルや主要駅に直行! ★Point.2必ず座れる! ★Point.3往復券を使えばさらにお得に!
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その土地の気候風土が生んだ食材や習慣、伝統、歴史などによって育まれた食を楽しみ、旅する「GASTRONOMY TOURISM(ガストロノミーツーリズム)」。「KYOTO GASTRONOMY」は、京都府内各地に点在する食文化コンテンツを再発見し、多種多様な京都の地域特性を核とした新たな食観光ツアーの創出と認知拡大を目指しています。2024年11月~12月は、京都府内5会場で、京料理×イタリアン&フレンチシェフetc...京料理を代表する料理人と府内各地で活躍するシェフとの豪華コラボレーションによる「PREMIUM DINING(プレミアムメニュー賞味会)」が開催されます。プレミアムメニューを賞味するバスツアー(京都駅発着)に参加して、美食の旅に出かけませんか。
食文化コンテンツお茶の京都森の京都竹の里・乙訓とっておきの京都ガストロノミー京都ガストロノミーkyoto-gastronomy食観光海の京都
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炭屋旅館 抹茶体験
貸切体験プライベート体験Sumiya RyokanMatcha ExperienceKYOTO京都体験tea ceremony老舗抹茶茶室LINK KYOTO歴史体験京都本物京都文化伝統文化
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お茶は人と人との間に対話をうみだします。人と対話をしたいときに”お茶に行きませんか”と誘う習慣がありますが、お茶は人と人との対話を促し、絆を深めてくれるもの。そのことを私たち日本人は認識しています。 今、もう一度お茶を中心にし、争いではなく対話による豊かな日常を思い出しましょう。日本では昔から、団らんする部屋を“茶の間”と呼んでいました。人と人とが、家族同士がお茶がある空間で対話をして、お茶を飲んで対話することによる心の豊かさを思い出していただきます。 お茶という身近にあるものを通じて、自分自身の心の中にある平和を求める感情や、人間関係が希薄になりつつある現代におけるコミュニケーションのあり方を考えるきっかけを作っていきます。 皆様がよくご存じのサントリー【伊右衛門】を共同開発した京都の老舗茶舗:福寿園がお茶の歴史・価値についてご説明します。
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