コンテンツ・イベント最新情報
CONTENTS / EVENT
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★世界遺産の高山寺では、紅葉と国宝・石水院に展示されている国宝・鳥獣戯画をお楽しみください!★美山かやぶきの里では、専属の地元ガイドが景観を見るだけでは伝わらない茅葺屋根の仕組みや保存の取組、人々の暮らしをゆったり60分ご案内します!★常照皇寺は、皇室ゆかりの臨済宗天龍寺の寺院。方丈からの庭園の眺めがお勧め!
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1909年創業の堤淺吉漆店は、伝統の技を守りながら、漆を現代の暮らしに生かす取り組みを続けている。漆は寺院の建築や食器だけでなく、銭湯の桶やパン屋での食卓など、京都の日常のさまざまな場面とつながっている。佛光寺で漆の美しさに触れ、梅湯で漆桶を体験し、鴨川でパンとワインを楽しむ──街の文化と漆が交わる場面を通じて、京都らしい新しい漆の魅力を発見できる。
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京都には、千年以上にわたり文化を継承してきた「時間軸の長い経営」を実践する事業者が多く存在します。彼らは単に伝統を守るのではなく、環境や地域社会と調和しながら未来に価値を紡ぐ「社会的企業・ローカルゼブラ企業」としての姿勢を持っています。こうした事業者による体験プログラムは、観光客にとってのアクティビティであると同時に、社会的インパクトを生み出す事業モデルを直接体感できる「現場視察」の機会でもあります。本記事では、日本最大級のソーシャルカンファレンス「BEYOND2025」とJTB京都支店の連携のもと、サステナビリティ関連体験を紹介します。
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平安神宮は、明治28年(1895)、平安遷都1100年を記念して平安京創始の桓武天皇を御祭神として創建され、その後、昭和15年(1940)に、幕末の激動のなかで近代日本のいしずえを築かれた孝明天皇を合祀して現在の輪奐が整えられ、京都総鎮守として崇敬されています。社殿は平安時代をはじめ、国家の重要な儀式が行われていた朝堂院という中枢の宮殿を約8分の5の規模で模したもので、千年の時空を超えて平安京往時の面影を偲ぶことができる唯一のものとなっています。
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疏水船で辿る先人たちの夢の水路(みち) 乗船する事でしか見られない数々の偉業の跡 琵琶湖疏水は、東京遷都により衰退した京都産業復興のためにつくられた人工運河です。数々の困難を乗り越え成された事業は、日本人のみの手で行われた明治期京都の一大プロジェクトでした。その琵琶湖疏水が70年の時を経て復活。 四季折々の風情を醸し出す疏水周辺の景観を堪能しつつ、先人たちの偉業をご自身の目で確かめる船の旅をお楽しみください。
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JTB協定旅館ホテル連盟京都支部では、京都市内で、持続可能な観光の国際標準を学ぶ「GSTC持続可能な観光サステナブルツーリズムコース」をGSTCと共催しました。座学やフィールドワークでGSTCスタンダードや優良事例を学んだほか、自社の取り組み分析などを行い、理解を深めました。
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初心者でも安心!自分の好きが見つかる日本酒体験施設 8種類の日本酒を試飲し、自分の好みを見つける。 好みのお酒をブレンドすることで”世界に一つだけの味わい”の日本酒がつくれる体験施設。 またつくったお酒はその日に持ち帰りができる他にはない新感覚の“日本酒体験”をお楽しみください。
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This service allows you to drop off your luggage at a designated counter after arriving at Kansai International Airport, and have it delivered to you on the same day. Sightseeing while climbing stairs or walking uphill with luggage can be challenging, so we highly recommend making use of this service!