京都市内
最新コンテンツ・イベント情報
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4月12日(土)・13日(日)に壬生寺で「壬生菜祭」が開催されます。
その中で「酒と刀」ツアーを実施します!
ツアー参加者限定で以下の体験ができます!!
土方歳三の愛刀「和泉守兼定」の展示
京都の日本酒3種の飲み比べ
壬生寺の歴史探訪さらにツアー参加者には京都の日本酒(300ml)もプレゼント
※銘柄等はお選びいただけません。
壬生菜祭では、壬生菜への感謝の法要や振る舞い、即売が行われます。
合わせてお楽しみください!
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圧倒的な4K映像美で京都の夜を楽しむ新感覚イベント
家族で楽しめる落ち着いた空間で五感で味わう京都の夜をお楽しみください。
▶シアター
メインのスクリーンでは、室内にいながら4K映像で京都の四季や文化の映像鑑賞
▶ラウンジ
大人はドリンクとスナックを楽しみつつ、子どもの遊びを見守りながら一息休憩
▶キッズエリア
お子様向けの遊具やおもちゃをご用意。家族全員が楽しめる空間を提供
▶ポップアップ
1893年創業の「佐々木酒造」が出店販売、京都の地酒やおつまみ、お土産品を購入可能
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祇園祭ならJTBで!
日本三大祭のひとつ、「祇園祭」は千年以上の歴史を持ち、7月1日の「吉符入」に始まり7月31日の「疫神社夏越祭」まで、1か月にわたって多彩な祭事が行われる八坂神社の祭礼です。
それぞれの宵山には大勢の人々が訪れ、京のまちは祭りの熱気に包まれます。
なかでもハイライトは17日(前祭)と24日(後祭)の山や鉾が通りをゆく山鉾巡行。
前祭は四条烏丸から、後祭は烏丸御池から出発します。
美しい刺しゅうや舶来の織物など山や鉾の懸装品と呼ばれる装飾品の美しさも見事です。
豪華絢爛、「動く美術館」とも呼ばれる一大ページェントが繰り広げられます。(京都観光Naviから引用)
JTBでは「山鉾巡行」を座ってご覧いただける特別観覧席、貴重な曳手体験のプランをご用意しております。
※画像はイメージです。プランにより異なります。
詳細・ご予約はこちらから
<7/17 前祭(さきまつり)>
【前祭】山鉾巡行 JTB特別観覧席 《前方1列目確約プラン》
<7/20 後祭(あとまつり)>
【後祭】ー 本番さながらに山を動かす「南観音山曳き初め」体験
<7/24 後祭(あとまつり)>
①【後祭】山鉾巡行 JTB特別観覧席 《前方1列目確約プラン》
※後祭7/20プラン及び、7/24 ②のプランには、山鉾巡行の観覧席は含まれません。
昼食付プラン特別観覧席曳き初め曳手体験日本三大祭前祭後祭南観音山山鉾巡行観覧席祇園祭京都三大祭京都体験特別LINK KYOTO京都観光観光体験京都京都文化伝統文化
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京都三大祭の観覧はJTB特別観覧席で決まり!
行列の出発点である京都御所を背景に鑑賞できる「特別観覧席」をご用意しました。
京都御所・建礼門を背景に王朝絵巻さながらの行列をじっくりとご堪能ください。
JTB専用ガイドによる解説付!祭の歴史や由緒など、パンフレットだけでは知りえない情報をさまざまな角度からイヤホンガイドCleVo(クリボ)を使い、祭りを観覧しながら生解説します。 -
びわ湖疏水船 ~2025年春~
先人の想いがつながり、成し遂げられた明治の偉業。
事実上の東京遷都により、急激に衰退した明治維新後の京都。復活の切り札となったのが、琵琶湖疏水の建設でした。当時の京都府年間予算の約2倍という未曽有の大プロジェクトは、外国人技師に頼らず日本人の力だけで明治23年(1890年)に完成しました。約70年の時を経て、今も愛される日本遺産の景観をご堪能ください。
びわ湖遊覧と大津閘門の通過体験とともに、水路沿いの桜並木や新緑の彩りを体験してみませんか。
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「絞り染め」とは、約700年前から日本に伝わる着物の染め方の一つで
糸で縛り、圧力をかけた状態で布を染めることで、圧力のかかった部分に
染料が染み込まず、模様が作られる伝統的な絞技法巻き上げ絞りです。
ヒダの寄せ方や紐の巻き付け方などによっても白地の出方が変わるため、
どの部分を染色するかが腕の見せ所です。
色は20色の豊富な色の中からお選びいただけます。
世界に1枚のあなただけのオリジナル作品が染め上がります。
作品はお持ち帰りいただけます。
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芸妓や舞妓が舞・踊りをはじめとした数々の伝統伎芸により心のこもったおもてなしをする文化が連綿と受け継がれているまち、そして、京都の伝統文化が大切に守り続けられているまち「花街(かがい)」。京都の花街は、おもてなし文化の一大中心地として栄えてきました。
花街では、芸妓や舞妓が、春秋の公演を一つの目標にしながら、日々、舞・踊りをはじめとする芸事の習練を積み重ねるとともに、茶道などの伝統文化の習得に励んでいる。そして、彼女らを引き立てるきものなどの装いは、伝統工芸の職人や髪結い師、着付師など、多くの匠のわざによって支えられている。また、始業式など花街独自の行事のみならず、季節ごとの風習を継承するとともに、時代祭など京都の伝統行事に参加するなど、京都の伝統文化を大切に守り続けている。
祇園甲部という花街にある貴重な資料館にて、伝統文化を感じてください。
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嵐山~亀岡の渓谷沿いを走る「嵯峨野トロッコ列車」の線路を普段では乗車出来ない社員用軌道カートとレールマウンテンバイクで走る2日間限定の特別イベントを開催。社員用軌道カートにて旧山陰線の歴史を社員がご案内。現役の線路上を2人乗りマウンテンバイクで、保津川渓谷の冬景色を楽しめます。普段では体験できないレール上から、嵯峨野の大自然と旧山陰線の歴史を間近に味わえる日本発の新発見アクティビティ!