京都市内
最新コンテンツ・イベント情報
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日本初の公立植物園として開園100周年を迎え、期間限定で夜間開放される京都府立植物園では、昼間とは異なる植物たちの神秘的な別世界に包まれます。日本最大級の観覧温室に足を踏み入れると、光や音、セットデザイン、プロジェクションによって彩られた豊かな緑が広がり、生命力あふれる植物の輝きを目にします。4つの異なるゾーンを巡りながら、植物の呼吸やささやき、植物同士の隠れたコミュニケーションを五感で感じることができます。光と音が織り成す幻想的な世界に引き込まれ、新たな植物の魅力と自然とのつながりを育む没入体験を、どうぞお楽しみください。
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京都でも有名な芸妓であった「上羽秀(うえばひで」が、東映のプロデューサーをしていた夫の‘俊藤浩滋(しゅんどうこうじ)’と娘の‘高子’と共に余生を暮らすために建てた和邸宅「岡崎庵」
モダンな内装と当時としては珍しい総檜の能舞台付きという贅沢な作りで、窓からは平安神宮の鳥居や大文字山の眺めが一望。
この優雅な気分になる場所で、能舞台で舞う舞妓さんの舞鑑賞とお食事を楽しむ贅沢プランです。
各時間1組限定ですので、鑑賞後には記念撮影や歓談と舞妓さんを独占できる時間は、京都の忘れられない思い出になることでしょう。
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世界遺産「東寺」の夜間特別拝観
夜間、境内をライトアップするとともに、金堂・講堂・立体曼荼羅を特別公開します。
期間中、講堂立体曼荼羅の基壇を周回出来、360度ご覧いただけます。
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観光客の皆様と大切にしていきたいこと
京都の観光業界で働く方々、京都に住まう市民の方々、そして京都を訪れる
観光客の皆様とともに、思いを一つに、未来につなぐ京都観光を創りあげましょう
京の観光スタイルで、旅を楽しみましょう!!
こちらをクリック!!
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国立京都国際会館(ICC Kyoto)は、開館以来、18,000件に近い会議・イベントを開催し、日本の国際会議の歴史とコンベンションの基盤をつくってきました。
ICC Kyotoは、国連が提唱する「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」に賛同し、「サステナブルな社会の実現に向けた
議論が交わされる舞台として相応しい国際会議場」であり続けることを目指し、主に4つの重要課題について取り組んでいます。
時代に対応する施設運営、会議の誘致・開催を通じて、お客様と共に社会課題に貢献して参ります。●▶ごみの減量と再利用・フードロスの削減
・資源の循環
▶エコマテリアルの採用
・ペットボトル飲料の提供廃止
・使い捨てプラスチックの使用削減
▶環境負荷の低減
・太陽光発電
・サステナブル建築
・エネルギーの効率的利用
・自然環境の保全
▶エシカルな選択
・フェアトレード商品の提供
・「地産地消」商品の提供
詳細はこちら https://www.icckyoto.or.jp/csr/sustainable/
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数百年の歴史をもつ、京都の衹園甲部。「芸妓さん」「舞妓さん」という特別な存在は、京都のさまざまな伝統工芸・伝統芸能の粋を集めることによって成り立っています。いにしえから変わらない花街文化を守り続けることが、貴重な伝統技術の継承につながっているのです。
また、芸妓さん・舞妓さんは、コミュニケーションのプロフェッショナル。その美しさは外見だけでなく内面からも生み出されています。
大切に受け継がれる匠の技や、ひとつひとつの所作や礼儀を大切にする芸妓さん・舞妓さんの精神性にふれ、京都が世界に誇る和の文化の真髄を感じてください。 -
▶芸妓さん・舞妓さんによる京舞披露
芸妓さんもしくは舞妓さん(1名)が、井上流の京舞を披露します。
普段なかなか見ることのできない優美な舞を、間近で鑑賞できる貴重な機会。
▶花街芸術資料常設展
芸妓さん・舞妓さんと花街の文化を、わかりやすくご紹介します。
華麗な手描き友禅の着物や西陣織の帯をはじめ、舞妓さんの化粧道具や持ち物を多数展示。季節ごとに変わる簪(かんざし)や、祇園でもめったに見られない正装の黒紋付など、貴重な資料もご覧いただけます。
花街芸術資料館京舞KYOTOリンク京都舞妓芸妓伝統工芸LINK KYOTO京都観光モラルサステナブルツーリズムサステナブルカーボンニュートラル京都観光京都京都文化手ぶら観光花街伝統文化
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華道・茶道と同じ、日本の伝統芸道のひとつとして継承されてきた「香道」は、香木をたき、その香りから和歌や情景を鑑賞する芸道です。
本プランでは、香道の文化について学んだり、何種類かのお香をたいて、どれが同じ香りかを当てる遊びを行う「お香の会」にご参加いただけます。
「お香の会」は第十二代景行天皇の末裔である、香道三品大枝流の家元が主催され、場所は日本画家 橋本関雪が自身の制作を行うアトリエとして造営した邸宅「白沙村荘」で行われます。平安時代から続く、雅やかな文化を体験してみませんか。
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京都市では「京都発脱炭素ライフスタイル推進チーム~2050京創ミーティング~」のワーキンググループの下、一人ひとりの生活の中での選択を脱炭素につなげるプロジェクトを創出しています。
「菜食対応のメニューを提供する店舗の見える化プロジェクト」では、食生活を菜食にする選択肢を増やすことで、食における環境負荷の低減を目指し、ヴィーガンを提供する飲食店を紹介する取組を進めてきました。この度、その一環として、一般向けに街歩きを楽しみながらヴィーガン食体験も含めたウォーキングツアーを実施します。「ヴィーガン・ウォーキング:京都三条会商店街編」について
ヴィーガンを、植物性食品のみの食生活だけでなく、植物由来の製品によるファッションや日用品、遊びにおいても取り入れることができると考え、ヴィーガンの「衣」「食」「住」「文化」を体験できるツアーを実施します(英語対応可)。
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◆御黒印とは・・・
御黒印(ごこくいん)は、幽霊や妖怪、呪術等、魔界スポットに纏わる神社仏閣で授与される参詣の証明(魔界スポット訪問記念)です。黒の奉書紙に朱色の押印のデザインを施し、墨書したものを基本とします。
第二弾となる本企画では、冥界への入口として名高い六道の辻にある「六道珍皇寺」、みなとや幽霊子育飴本舗の「幽霊子育飴」をデザインした2種類の御黒印に加え、周辺の周遊観光に役立つ御黒印お散歩マップを付属しています。
※「御黒印」は㈱JTBにて商標登録申請中です。(2023年12月)
◆商品内容(御黒印キット)
①六道珍皇寺・御黒印(六道珍皇寺で墨書済) 1枚(片面)
②みなとや幽霊子育飴本舗・御黒印(全て印刷品) 1枚(片面)
③御黒印お散歩マップ(京都市東山区)・商品説明 1枚(両面)
※御黒印帳ではありませんのでご注意ください。