文化観光コンテンツ
最新コンテンツ・イベント情報
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四季折々の風情を愉しむことができる古都・京都。秋には市内のあちこちで色鮮やかな紅葉が見られます。「紅葉だより」では、京都の紅葉の定番スポットから穴場スポットまで、京都市内外の紅葉の名所の情報を網羅してご紹介します。東山・北山・西山の山沿いの社寺や、街中の庭園や公園、少し足を伸ばして、山里の風景が残る大原エリアなど、京都市内には、数えきれない紅葉のスポットがあります。ぜひ、秋の京都にお越しいただき、お気に入りの紅葉スポットを見つけてみませんか?(引用:京都観光Navi)
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木津川沿いにのびるサイクルロードを軽やかに走りながら、川が紡いだ歴史と景観にふれる時間。川辺に広がる田園や茶畑の風景、渡河点として栄えた泉大橋や、奈良時代創建の古刹、川と信仰のつながりを現地で巡りつつ、ガイドの案内とともに川とまちの物語を“聞く・学ぶ”ひとときへ。休憩時には水害で流されることを前提にした風に揺れる木橋「流れ橋」の構造と歴史の解説など、水と共に生きてきたこの地域の姿を今に伝えます。自転車という手段を通して、木津川の流れとともに地域の暮らしや文化を味わう爽やかなショートトリップへご案内します。
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【本ツアーは催行延期中です】 出町柳より鴨川と高野川の合流点を望み、水とともに発展してきた京都の原風景をたどる散策へ。下鴨神社では、糺の森の清らかな流れとともに古代の水信仰や祭祀の歴史を“感じる・学ぶ”時間を。賀茂川沿いを南へ歩けば、江戸・明治・昭和と続く治水の痕跡や、川が形づくった都市の歴史が今も息づいています。三条~四条間にて、川床文化や人々の暮らしの変遷を見渡したあとは、先斗町「ふじ田」にて旬の京料理を味わいながら、鴨川とともに紡がれてきた文化と風土に静かに思いを馳せるひとときへ。歩いて、見て、味わう上質な旅へご案内します。
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三井寺よりびわ湖疏水船に乗り込み、穏やかな水面から望む秋の紅葉風景と水音に耳を澄ませるひととき。蹴上で下船した後は、明治の近代化の象徴である蹴上インクラインを歩き、時を超えて今も息づく水路の存在を“見る・触れる”体験へ。終着は、南禅寺参道に面した「料庭八千代」。伝統的な京料理と庭師「植治」の庭を思う存分楽しめる空間で季節の和菓子とともにお茶をいただき、びわ湖疏水の歴史と役割についての講義を通して「聞く・学ぶ」時間を楽しみます。疏水という“水の道”を通して、五感で味わう上質な旅へご案内します。
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京都市内の温泉10施設(2025年10月1日時点)から選んで「湯めぐり」をすることができる電子周遊パスです。異なる3施設を周遊できるよう設定した電子チケットを温泉施設に提示することで、各地に点在する京都市内の温泉施設をめぐることができます。また、温泉施設の食事やカフェなどの付帯施設の利用促進にも取り組み、様々な角度で温泉の利用をご提案しています。
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An exquisite adult learning tour where you'll experience Kyoto's traditional tea and sake culture through all five senses, gaining deep appreciation for the profound depths of Japanese culture. Discover the roots of tea and sake, both derived from the essential element of "water," on this immersive cultural journey.
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1909年創業の堤淺吉漆店は、伝統の技を守りながら、漆を現代の暮らしに生かす取り組みを続けている。漆は寺院の建築や食器だけでなく、銭湯の桶やパン屋での食卓など、京都の日常のさまざまな場面とつながっている。佛光寺で漆の美しさに触れ、梅湯で漆桶を体験し、鴨川でパンとワインを楽しむ──街の文化と漆が交わる場面を通じて、京都らしい新しい漆の魅力を発見できる。
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京都には、千年以上にわたり文化を継承してきた「時間軸の長い経営」を実践する事業者が多く存在します。彼らは単に伝統を守るのではなく、環境や地域社会と調和しながら未来に価値を紡ぐ「社会的企業・ローカルゼブラ企業」としての姿勢を持っています。こうした事業者による体験プログラムは、観光客にとってのアクティビティであると同時に、社会的インパクトを生み出す事業モデルを直接体感できる「現場視察」の機会でもあります。本記事では、日本最大級のソーシャルカンファレンス「BEYOND2025」とJTB京都支店の連携のもと、サステナビリティ関連体験を紹介します。
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疏水船で辿る先人たちの夢の水路(みち) 乗船する事でしか見られない数々の偉業の跡 琵琶湖疏水は、東京遷都により衰退した京都産業復興のためにつくられた人工運河です。数々の困難を乗り越え成された事業は、日本人のみの手で行われた明治期京都の一大プロジェクトでした。その琵琶湖疏水が70年の時を経て復活。 四季折々の風情を醸し出す疏水周辺の景観を堪能しつつ、先人たちの偉業をご自身の目で確かめる船の旅をお楽しみください。
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初心者でも安心!自分の好きが見つかる日本酒体験施設 8種類の日本酒を試飲し、自分の好みを見つける。 好みのお酒をブレンドすることで”世界に一つだけの味わい”の日本酒がつくれる体験施設。 またつくったお酒はその日に持ち帰りができる他にはない新感覚の“日本酒体験”をお楽しみください。












