文化観光コンテンツ
最新コンテンツ・イベント情報
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四季折々の風情を愉しむことができる古都・京都。秋には市内のあちこちで色鮮やかな紅葉が見られます。「紅葉だより」では、京都の紅葉の定番スポットから穴場スポットまで、京都市内外の紅葉の名所の情報を網羅してご紹介します。東山・北山・西山の山沿いの社寺や、街中の庭園や公園、少し足を伸ばして、山里の風景が残る大原エリアなど、京都市内には、数えきれない紅葉のスポットがあります。ぜひ、秋の京都にお越しいただき、お気に入りの紅葉スポットを見つけてみませんか?(引用:京都観光Navi)
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ゆったり流れる淀川で、秋の舟旅を。 屋形船風の遊覧船「辨天号」に乗って、伏見〜久御山間を往復する特別クルーズ。 船内ではガイドが淀川の魅力を楽しくご紹介。伏見・久御山の地元銘菓もご用意しておりますので、旅のお供にぜひお楽しみください。 また、乗下船地の伏見・久御山では陸上イベントも同時開催中! 下船後はイベント会場や伏見の町並みの散策など、川とまちをめぐる秋の一日をご満喫いただけます。
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京都市内の温泉10施設(2025年10月1日時点)から選んで「湯めぐり」をすることができる電子周遊パスです。異なる3施設を周遊できるよう設定した電子チケットを温泉施設に提示することで、各地に点在する京都市内の温泉施設をめぐることができます。また、温泉施設の食事やカフェなどの付帯施設の利用促進にも取り組み、様々な角度で温泉の利用をご提案しています。
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★世界遺産の高山寺では、紅葉と国宝・石水院に展示されている国宝・鳥獣戯画をお楽しみください!★美山かやぶきの里では、専属の地元ガイドが景観を見るだけでは伝わらない茅葺屋根の仕組みや保存の取組、人々の暮らしをゆったり60分ご案内します!★常照皇寺は、皇室ゆかりの臨済宗天龍寺の寺院。方丈からの庭園の眺めがお勧め!
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1909年創業の堤淺吉漆店は、伝統の技を守りながら、漆を現代の暮らしに生かす取り組みを続けている。漆は寺院の建築や食器だけでなく、銭湯の桶やパン屋での食卓など、京都の日常のさまざまな場面とつながっている。佛光寺で漆の美しさに触れ、梅湯で漆桶を体験し、鴨川でパンとワインを楽しむ──街の文化と漆が交わる場面を通じて、京都らしい新しい漆の魅力を発見できる。
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比叡山延暦寺に伝わる貴重な文化財「紺紙金泥経」が、特別に公開されます。その美しさと歴史的価値に触れた後は、実際に金泥を用いて紺紙に写経を体験いただきます。静寂の中で筆を走らせる時間は、心を整え、祈りを形にする特別なひとときです。
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比叡山延暦寺に伝わる貴重な文化財「紺紙金泥経」が、特別に公開されます。その美しさと歴史的価値に触れた後は、実際に金泥を用いて紺紙に写経を体験いただきます。静寂の中で筆を走らせる時間は、心を整え、祈りを形にする特別なひとときです。
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京都には、千年以上にわたり文化を継承してきた「時間軸の長い経営」を実践する事業者が多く存在します。彼らは単に伝統を守るのではなく、環境や地域社会と調和しながら未来に価値を紡ぐ「社会的企業・ローカルゼブラ企業」としての姿勢を持っています。こうした事業者による体験プログラムは、観光客にとってのアクティビティであると同時に、社会的インパクトを生み出す事業モデルを直接体感できる「現場視察」の機会でもあります。本記事では、日本最大級のソーシャルカンファレンス「BEYOND2025」とJTB京都支店の連携のもと、サステナビリティ関連体験を紹介します。
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疏水船で辿る先人たちの夢の水路(みち) 乗船する事でしか見られない数々の偉業の跡 琵琶湖疏水は、東京遷都により衰退した京都産業復興のためにつくられた人工運河です。数々の困難を乗り越え成された事業は、日本人のみの手で行われた明治期京都の一大プロジェクトでした。その琵琶湖疏水が70年の時を経て復活。 四季折々の風情を醸し出す疏水周辺の景観を堪能しつつ、先人たちの偉業をご自身の目で確かめる船の旅をお楽しみください。
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初心者でも安心!自分の好きが見つかる日本酒体験施設 8種類の日本酒を試飲し、自分の好みを見つける。 好みのお酒をブレンドすることで”世界に一つだけの味わい”の日本酒がつくれる体験施設。 またつくったお酒はその日に持ち帰りができる他にはない新感覚の“日本酒体験”をお楽しみください。











